Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
Yuyu
Yuyu
Yuyu
@yuyubook
2026年の目標:30冊
  • 2026年4月10日
    ことり
    ことり
    静かで優しい物語だった。 読後の感想を書くのがとても難しい。 朝の人気の少ない静かな公園に、小鳥のさえずりを聞きに行きたくなった。 きっと小鳥の小父さんは 周囲の人たちの視点からは 理解されない、見えない、見えないふりをされるような人 小父さんはただ、兄を愛し、鳥を愛し、自分の周りにある最低限のものを大切にしながら、兄の声、小鳥の声がよく聞こえるように静かに、日々を生きているだけだ。 小父さんの人生を通して、他人からは見えない小父さんだけの幸せを感じつつ、他人からは理解してもらえないことのもどかしさや複雑さ、切なさを感じた。 【2026年14冊目】★★★★★
  • 2026年3月29日
    嫌われる勇気
    嫌われる勇気
    2回目 前に読んだ時より、本当にそうか?と思う瞬間があった。毎回気になった部分に付箋をつけているけど、前回読んだ時と違ったポイントが気になるのもおもしろい。自分の生き方や考え方が前と変わったんだなとわかる。また時間を置いてから読んでみよう。 哲人の話に違和感を感じたときに、それを青年が見事に言語化して反論してくれてありがたい。そして哲人がそれに対して具体例を使ってわかりやすく明確に説明してくれる。 アドラー心理学はやっぱり理想的すぎて厳しい考え方に感じる瞬間もあるけど、私は今この瞬間から変わることができる。いまここを生きてみようとまた思えた。 【2026年13冊目】★★★★☆
  • 2026年3月22日
    あやうく一生懸命生きるところだった
    あぶない、私もあやうく一生懸命生きるところだった。 他人と自分を比べて生きるところだった。 人生の過程じゃなくて結果だけを見て他人を羨むところだった。 うまくいかないこともあるし、平凡な日々を認めて、私の人生こんなもんだ、この人生悪くないじゃん?と肩の力を抜いて生きていきたいね。 難しいけど、何事も”あまり期待しすぎずに”いこう 【2026年12冊目】★★★☆☆
  • 2026年3月15日
    置かれた場所で咲きなさい
    置かれた場所で咲きなさい
    ここ数日、心に余裕がなくなってきていたので読んだ こんなふうに穏やかに過ごせたら 物事の捉え方を変えられたら、とは 分かっているけどずっと実践するのは難しい でもそんな不完全な状態でも、努力することを励まして受け入れてくれる優しい文章に癒された 図書館で借りたけど、 人生に寄り添ってくれそうな暖かい言葉や 目を覚させてくれる一文、詩、偉人の名言が散りばめられていた 買って手元に置いておこうかな。 【2026年11冊目】★4.0
  • 2026年3月14日
    新版 思考の整理学
    ちょい私には難しいところも多くて読むのに時間がかかった。 ので、気になった部分をメモ。(これを寝かせて、また思い出して、忘れず残るものが自分の思考を作っていく…というような話もあったような。) --------------------------------- 見つめるナベは煮えない 中心的関心よりも、むしろ、周辺的関心の方が活潑に働くのではないかと考えさせるのがセレンディピティ現象である。視野の中央部にあることは、もっともよく見えるはずである。ところが皮肉にも、見えているはずなのに、見えていないことが少なくない。 --------------------------------- 人間は意志の力だけで全てをなしとげるのは難しい。無意識の作用に負う部分がときにはきわめて重要である。 --------------------------------- 記録したと思う安心が、忘却を促進する 忘れてよいと思いながら、忘れられなかった知見によって、ひとりひとりの知的個性は形成される。 忘れられるのは、さほど価値のないことがらである。 忘れるとは、価値の区別、判断である --------------------------------- 考えごとをしていて、うまく行かないときに、くよくよしているのがいちばんよくない。 --------------------------------- 純粋ではないもの、雑然たるものには力がある。ときにそこから新しいものが生まれてくる。 --------------------------------- 【2026年10冊目】★3.0
  • 2026年3月7日
    百年の孤独
    百年の孤独
  • 2026年3月7日
    マカン・マラン
  • 2026年3月2日
    乳と卵
    乳と卵
    日々、無意識的に感じている女としてのあれこれをちょっと強めにこすられて、めくれかけるようなそんな気分になった読後感 夏物語を読んだあとだったけど、あれとはまた違った文体で、独特のリズム。 文章を読んでいるというより、登場人物になった錯覚を起こすような、心の中の言葉がそのまま文章になっているような、読んでいて不思議な感覚。感情をストレートに表現しないからこそ登場人物それぞれの感情ややりとりが瑞々しくて、ギュッと切ない感覚を味わった。 あなたたちの恋愛は瀕死も、軽く衝撃を受ける。人物それぞれの心情の揺れ動き、偏った思考、人間ってみんな頭ではこんな感じで考えてるよなーと思う文章がとてもリアル。ここでもキーワードは女、美、化粧、若さ、などなど。だけど、乳と卵とは全くテイストの違う少し不気味なストーリー。私はこっちも好きです。 【2026年9冊目】★3.9
  • 2026年2月27日
    きみは赤ちゃん
    きみは赤ちゃん
    自分は親ではないのだけど 子どもを産み育てることの奇跡や 綺麗事だけではない現実 母親になることの泥臭さ 夫婦間のあれこれが とても率直なリアルな言葉で書いてあって 子ども欲しいなって思ったり、私には無理かもって思ったり、やっぱり欲しいなって思ったりしながら読んだ。 母は偉大だけど、何をもって偉大なのかとか、お腹痛めて生むから偉大なのだとか、漠然と思ってたけど、そんなもんじゃないんだなと疑似体験させてもらった。 あとあくまでこれは母目線であり、父目線はそれはそれで色々な葛藤があるのだと思う。 いつか親になる日が来るのであれば、必ずもう一度読みたいし、夫と一緒に読みたいと思った。 【2026年8冊目】★★★★
  • 2026年2月23日
    傷を愛せるか 増補新版
    優しい。 著者の言葉選び、視点、洞察は、 医者・科学者として第一線で人の心と向き合っているのに なぜか私のような一般人にもすっと沁みる読後感 たぶん素直な気持ちのありのままの文章なんだろうな また読み返したいと思った たくさん付箋貼った 【2026年7冊目】★★★★
  • 2026年2月20日
    アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)
    他の小説とはいい意味で違う独特のリズムがあって チャーリーの変化に純粋に心を揺さぶられた。 読み終わった後も泣いたし、心が締め付けられた。 本で泣いたのは久々だったけど これがどういう感情からくる涙なのかはまたゆっくり考えたいな。 必ずもう一度読むし、一生本棚に置いておきたい本。 【2026年6冊目】★★★★★
  • 2026年2月19日
  • 2026年2月19日
    子どもが喜ぶことだけすればいい
    子どもが喜ぶことだけすればいい
  • 2026年2月14日
    火車
    火車
    最後の一文が終わっても、私の中で物語が終わらなかった。 読み終わってしばらくのあいだ小説の世界から抜け出せなかった。今も抜け出せていない。 最後の一文の後、喬子はどんな顔をするのだろう。 どんな心情になるのだろう。何を言うのだろう。 最後まで輪郭しか語られなかった喬子の本当の気持ちや、彼女自身の言葉。 読者に委ねられたその後の物語は人それぞれだと思う。 肩を叩かれたその瞬間は切なくて非情で絶望的だけど 喬子を取り巻くドロっとしたやり切れない苦しみから、彼女がやっと解放されるのかもな、という微かな希望を私は感じた。 長編だけどあっという間だった。 本当に面白かった。 【2026年5冊目】 ★★★★★
  • 2026年2月8日
    出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと
    タイトルのポップさからは想像つかない、著者の本への真面目な愛と人生を切り開く勇気をもらえるエピソードが軽快で読みやすかった。 「書評が死んでる」 その通りだと思った。 ⚫︎万部突破、本屋大賞受賞、みたいなものに吸い寄せられてしまう私だけど ちゃんと本と”出会えて”ないなと思った。 本を通じて人と人との出会い、別れ、成長を感じられるし、やっぱり本を読むっていいよねって思わせてくれた1冊。 自分がこれまで記憶に残ってる本を読み返してみようかなと思った。 【2026年4冊目】 ★★★☆☆
  • 2026年1月27日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    牛尾、怖かったな〜 【2026年3冊目】 ★★★☆☆
  • 2026年1月24日
    シェニール織とか黄肉のメロンとか
    いつか誰かに、女は人それぞれいろんな道を歩むけど、40代になったら全員が合流するよって言われたことがある。メインの3人は50代だけど、その言葉を思い出した。 友人たちとずっと同じ道を歩いて行きたいのに、この先の道がどうしても分かれてるように感じるいま、それぞれの道がまた交わり始める瞬間が楽しみで仕方なくなった。 登場人物それぞれの個性や、リアルなやりとり、悩みや長所や短所、欠点が、嫌味なく軽やかに描かれていて、自由と不自由、過去に思いを馳せながら今をそれなりに楽しむ姿に親しみが湧いた。 おばさんになるのがちょっぴり楽しみになった。 【2026年2冊目】 ★★★★☆
  • 2026年1月24日
    BUTTER
    BUTTER
    実際の事件と混同しないようにしたい。 あの事件がモデルになっていることは明白で、読後事件に関して少しネット記事を読んだりした。 あくまでモデルであってイコール本人の考え方ではないことを改めて認識。 ---------- 読み終わったあとに思い浮かぶのは 伶子の家にご飯を食べに行ったところから、多忙の中の荒んだ食生活、からの醤油バターご飯、そして七面鳥までの「食べ物の移り変わり」 この本に影響され、自分の仕事も忙しくてご飯を食べる暇もない日々だけど、自分のためだけにご飯を作ることに意識を向けてなるべく食材を組み合わせて考えるようになった。 生きるためには食べなければいけないけれど、 「料理」というのは、生きるためだけではなく、自分の生活や尊厳を守るためでもあり、家族や友達とのつながりを作るためでもあり、顔も知らない他人と繋がるためでもあるのかもしれない。 結構長いので、最後登場人物たちが変わっていく姿と、カジマナとの対比とか、女としての生き方などの要素について、部分部分では共感や考えさせられることがあったけど、それぞれの要素が独立していて、カジマナを軸としてまだあまり私の中でうまくつながっていない、、、 時間をおいてまた読み直したいと思った。 【2026年1冊目】 ★★★☆☆
  • 2025年11月5日
    ジヴェルニーの食卓
    パリでオランジュリーやオルセーに行ったばかりだったのでとても新鮮によめた!
  • 2025年7月29日
    死ぬまで生きる日記
    “一人でも、独りじゃありません” “私の中にはいろんな出会いが消えずに残り、支えてくれているのだろう” “過去は受け入れることで蓄積され、今の私を形作る。そして未来が作られていく。” “そういう過去や他者は「お守り」だ” 土門さん、私にたくさんの思いや葛藤を言葉にしてくれて、伝えてくれてありがとうございます。
読み込み中...