こころ

65件の記録
えか@eka2026年8月28日読み終わった読了〜! 教科書でやったかどうかとか全然覚えていないのだけれど、ちゃんと読んでみたいなと思っていた…… でもやっぱり時代の言い回しが多いので、ちゃんと理解できていたかはさておきだ 登場人物の名前まじで出てこんのおもろいね…… 逆に、具体的に名前出てきたのは乃木希典っていうのも。 作中に登場するわけでないのに印象が強いというか。 遺産のこと、Kのこと、それぞれ先生にとっての地獄要素はあれど。先生は希死念慮抱えてそうではあったけど。それでもまだ積極的に死のうとはしていなかった中。 明治天皇の崩御と乃木希典の殉死が、時代の終わりのために、その時代を生きた先生も、ここが己の終わりとして順当だとなったのかな……。 これが自決の後押しになったのだとしても、 でも個人的に、これを自決の理由にするならば、案外、そうバッドエンドでも無いんじゃないか。 時代の終わりは新しい始まりでもあるって感じがして。 先生の罪悪感の苦しみはようやくここで区切られて、後は若い世代が、「私」が、先生の苦しみを糧とした上で前に進めるなら、それはいい事なんじゃなかろうか。 先生の自決って、遺書の書き初めはわりとネガティブな心持ちで書いてた気はするけど(自決を考えたこともだし、電報の件など……こういう感情の時に断られると事情あると分かっていてもそりゃあ口頭で言うのはもういいというか、心折れると思う……)、 でも終わり際にはなんとなく、遺書として書き出したことで、いくらか心の整理ができたんじゃないか先生?どうっすか先生? 凡庸な言い方になるかもだけど、抱えていることを抱えたままにしないで、何らかの形で吐き出すのって、心の為にすごく良いと思うんだ……。 誰かに直接言えなくても、文字に書き出すことで、いくらか気持ちを整えることができたりするからさ……。 なんというか、ずっと自分を守り続けているというか、傷付きたくないというか、怖がり続けているなぁっていうのがなんとなく先生への印象だったなぁ。 強烈に傷付いてしまって癒えないまま、中々前に進むことができない人かなっていう……。 何をしようにも罪悪感で動けない。罪悪感が自分を責め立て続けて身動きが取れない。 それに誰にも自分の気持ちを分かってもらえないままって、誰かが側にいてもずっとひとりぼっちだもんな。 でも言えないし、周りから見えている自分の印象って壊したくないこともあるよねぇ……。それに罪悪感持ってるといっそ罰が欲しくなるよ、だから自分から苦しいほうへ行っちゃう……。 でもそれはそれとしてKを住まわせるにあたって、奥さんが「気心知れないから」って嫌がってるのに勝手にKを住まわせるのそこはどうかと思うぜ先生━━ 私それやられたら絶対許さん……まじで許さんてお前…… 親しくもない人が家に住み着くのはマジでストレスだぞ……経験談的に……


wostok@_wostok_2026年7月25日読み終わったなぜこれが日本の文学史上に残る傑作なのだろうか?男性が心のうちを吐露したからだろうか? 前期三部作にあった高揚感はなりをひそめ、中年男性の悔恨がひたすら開陳される。そこにひと匙のニュアンスとして加えられる明治天皇の崩御。しかしやはり、話の大筋は心情の描写にあると言えるだろう。うじうじじめじめ、一体なんなんだ。男性の心情描写は苦手かも。
冬子@June2026年7月7日読み終わったとても時間をかけて読んでいましたが、そうして良かったと思います。 何ヶ月もかけて咀嚼していくことで、ゆっくりこころに影が落ちると同時に、わたしの寂寞と調和してどことなく幸せに読み終えることができました。

糸吉@Itokichi2026年5月18日気になる読みたい国語の教科書で最後の部分だけ読まされたのでなかなか優先度が低くあまり読む気が起きない作品。 しかし日本を代表する超名作。やはり読みたい。 なんで授業でオチだけ読まされたんだ😭😭😭 ちょっと恨んでる。でも教科書がキッカケで読む人もいるから何も言えないが...。
はぐ@hagumi89892026年3月29日読み終わった延々Kが出てこないなー?と思ったら、先生の手紙で終わってびっくりした。帰省中に今にも逝去しそうな実父を田舎に残して汽車に乗り込んだ「私」はどうなったんだ……



空がまた暗くなる@hir0ej2026年3月20日読み終わったそうして私の頭の中へ今まで想像も及ばなかった異性の匂いが新しく入って来ました。私はそれから床の正面に活けてある花が厭でなくなりました。同じ床に立て懸けてある琴も邪魔にならなくなりました。

柘榴の蝋燭@junee_7772026年2月15日もし私の命が真面目なものなら、私の今いった事も真面目です。 ... その時私はしきりに人間らしいという言葉を使いました。Kはこの人間らしいという言葉のうちに、私が自分の弱点のすべてを隠しているというのです。 ... 精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。 ... 人生に一度は読まないとと思って。想像以上に読みやすく、すっと入ってきた。
風待ち🍃@kazemachi1431012026年1月9日読み終わった既読(小説)授業でやった記憶がほんのうっすらある程度の状態で、初めて最初から最後まで読破した感想 ここで終わりかーーーい!! その後どうなったのかめっちゃ気になるじゃん



- ハシバラ@kubi_itai2025年10月21日読み終わった先生ってずっと自分勝手だな、と思いました。 その上、その自分勝手でもたらされたものに永遠に苦しめられている。 でも自分もこういうところあるな。先生と自分の人生を重ね合わせて読みました。面白かったです。



- ハシバラ@kubi_itai2025年10月4日読み始めたこの作品に触れたのは高校の授業以来だったのですが、その時よりもめちゃくちゃ面白く感じました。最初から読んでるから面白いのか、それともこの作品を面白いと思う感性になってきたのか…。
Shiori@naughtyrundy2025年6月14日読み終わった何だかずしっとしたものが残った。 社会的な罪ではなく人間的な罪ってある意味自分を欺くことと同じで、罪悪感とか自分への嫌悪感に苛まれる感じ、社会的な罪を犯すよりも断然苦しみが大きいのかもな…と。だけど、自分では抑えようのない感情とか欲で動いてしまうことってやっぱりあって…生きるって難しい…



Shiori@naughtyrundy2025年6月11日読んでる東京から実家に帰った時に2、3日はチヤホヤしてくれるけど、それ以上経つと雑にあしらわれるようになる的なことが書かれてて、帰省あるあるすぎて、時代が変わっても同じなんだと何だがおかしくなった🤭










































