魔法の石板
32件の記録
nyuki@nyukibook20252026年4月24日読み始めた@ ジュンク堂書店 吉祥寺店『雪沼とその周辺』『河岸忘日抄』と並ぶ代表作、と帯にあり、読んだ記憶がないことに慄きながら読み始める(そして本当に読んでいない気がする…)。 400ページ超で1700円+税? 安すぎでは? 他社で版切れしていたのもに加筆しての復刊とはいえ。 作家30周年おめでとうございます。

琉璃@ruri-xxx2026年4月24日買った白水uブックスの〈堀江敏幸〉コレクション、第一回配本の作品。 緒方修一さんの装釘がすてきだし、追記の断章群にすこし目を通したのだけれど、言葉の連なりに耳を傾けていると矢張り心地よさを感じる。 第二回以降の配本も楽しみ。 エッセイだけではなく、翻訳作品も手に取りやすくなるのがうれしい。
ジクロロ@jirowcrew2026年4月22日読んでる人生のなかでひとが何者であるかなんて ぼくにはどうだっていい ぼくを駆り立てるのは べつのなにかになりたいという彼の欲望だ 手綱を握っているつもりでいながら 冒険の気まぐれに振りまわされている、 ひとりでさまよっているやつなんかとはべつのなにかに あのよそよそしさがぼくを いっそう孤独にする だから誓う ここで終わりにすると でも誰に? (p.344-345) この人の人生の不安定さ、 そのものが詩のリズムとなって、 悲しみを躍らせている。 そんな印象を受ける。
















































