魔法の石板

魔法の石板
魔法の石板
堀江敏幸
白水社
2026年4月21日
51件の記録
  • 佐波長太郎
    佐波長太郎
    @sabatyou
    2026年6月12日
    かつて読んだ著者の『その姿の消し方』を思わせる作品だが、ここで輪郭を縁取られるジョルジュ・ペロスという詩人は実在の人物だ。沈黙と音楽について思いを巡らせなが読んでいると、次第にこの詩人の文章を纏って読んでみたくなる。ただ、私は断章群のような文章が苦手なので、実際に読んだらそんなに好きではないかもしれない。引用されている部分だけ読んでもピンと来ず、引用部を受けて書かれる堀江敏幸の文章の方が面白い。堀江敏幸のジョルジュ・ペロスへの愛着のようなものに同調しているだけだろう。そういうことはよくある。高井有一の『立原正秋』を読んだときも、高井有一の文書が好きなだけで、きっと私は立原正秋の文章は好きではないだろうと思ったものだ。
  • chroju
    chroju
    @chroju
    2026年6月9日
    "書くという行為には、さまざまな誤解がまとわりついている。あまりにも多くの人間が、書くことには才能が必要だと思い込んでいる。しかしそれはまったくちがうとペロスはこれからも繰り返すだろう。書くことは、「奇妙な隷属状態に反すること」であり、問題は、才能の有無とはべつに、つねに螺旋を描いて、中心部がぽっかり空いているところに身を置きつづける勇気があるかどうかなのだ。" (Page 68)
  • chroju
    chroju
    @chroju
    2026年6月7日
  • akko-les
    akko-les
    @akko-les
    2026年6月7日
  • 琉璃
    琉璃
    @ruri-xxx
    2026年6月6日
    「読書は自分の身体をなにかが横切る行為なのだ。痛みが、言葉が、端役が身体を通過する。通過し、横切ったあとに残る意味を彼は探さない。横切る行為じたいに真実があり、痛みであると知っていたから。」 (P.391) 詩人の言葉を見つめるまなざしの真摯さに貫かれるようだった。 書くこと、読むこと、孤独であること、そして生きること。読みながらうまれたいくつもの思いを、今はまだ上手く言葉に出来ずにいる。
  • ちはる
    ちはる
    @chiharium
    2026年6月2日
    恐ろしく美しい本を買った。今日から読む。
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2026年5月31日
    出勤時にちまちま読んでる 断片派は好きである
  • でこ
    でこ
    @flyinggecko
    2026年5月29日
  • comi_inu
    comi_inu
    @pandarabun
    2026年5月27日
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2026年5月25日
    ツイッタで、引用文が流れてきて読んでみたくなった。
  • りんご
    @teamrock_book
    2026年5月24日
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2026年5月17日
  • Ryouko_coffee
    Ryouko_coffee
    @Ryouko
    2026年5月15日
    サイン本見かけて購入。嬉しい…
  • K
    K
    @readskei
    2026年5月6日
    帯には「長篇エッセイ」とあるが、仏文研究者の側面ももつ著者がジョルジュ・ペロスの人物像を掘り下げる、これはもはや、ちょいと抒情的かもしれないが「論文」では。 グルニエとの友情の断裂を追う章「空白のダンディズム」は哀歌の傑作。一冊で何度でもおいしい。
  • chroju
    chroju
    @chroju
    2026年5月5日
  • 『ひとは文学を愛するから書くのではありません。むしろその逆でしょう。気が触れないために書くのです。そして書くことが火口に達したとき、ともに弾けるのです』
  • ☁️
    @mochi___zzz
    2026年5月3日
    序章からもう良い。読み進めるのが楽しみ。
  • めのうのめ
    めのうのめ
    @agete
    2026年5月2日
  • K
    K
    @readskei
    2026年5月1日
  • トモ
    @freeheel
    2026年4月26日
  • Eudoxie
    Eudoxie
    @Eudoxie_Bouvier
    2026年4月25日
  • 琉璃
    琉璃
    @ruri-xxx
    2026年4月24日
    白水uブックスの〈堀江敏幸〉コレクション、第一回配本の作品。 緒方修一さんの装釘がすてきだし、追記の断章群にすこし目を通したのだけれど、言葉の連なりに耳を傾けていると矢張り心地よさを感じる。 第二回以降の配本も楽しみ。 エッセイだけではなく、翻訳作品も手に取りやすくなるのがうれしい。
  • nyuki
    nyuki
    @nyukibook2025
    2026年4月24日
    『雪沼とその周辺』『河岸忘日抄』と並ぶ代表作、と帯にあり、読んだ記憶がないことに慄きながら読み始める(そして本当に読んでいない気がする…)。 400ページ超で1700円+税? 安すぎでは? 他社で版切れしていたのもに加筆しての復刊とはいえ。 作家30周年おめでとうございます。
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2026年4月22日
    人生のなかでひとが何者であるかなんて ぼくにはどうだっていい ぼくを駆り立てるのは べつのなにかになりたいという彼の欲望だ 手綱を握っているつもりでいながら 冒険の気まぐれに振りまわされている、 ひとりでさまよっているやつなんかとはべつのなにかに あのよそよそしさがぼくを いっそう孤独にする だから誓う ここで終わりにすると でも誰に? (p.344-345) この人の人生の不安定さ、 そのものが詩のリズムとなって、 悲しみを躍らせている。 そんな印象を受ける。
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2026年4月22日
  • Lusna
    Lusna
    @Estrella
    2026年4月21日
    堀江敏幸の作品は文庫化されたらほぼ買う
  • kiyu
    kiyu
    @soudensen
    2026年4月19日
  • かりさ
    かりさ
    @karisalilac
    2026年4月18日
  • utautomo
    utautomo
    @timeescape
    2026年4月18日
  • atomin
    atomin
    @atomin_127
    2026年4月18日
  • acco
    acco
    @aco_spc032
    2026年4月17日
  • 巻貝雫
    巻貝雫
    @makigaitown
    2026年4月17日
  • K
    K
    @readskei
    2026年4月13日
    堀江敏幸の新刊は外せない。
  • 伴健人
    @vankent
    2026年4月12日
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2026年4月11日
  • AIME
    AIME
    @aime2nd
    2026年4月10日
    2026/4/21
  • asuka
    asuka
    @ask_510
    2026年4月10日
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2026年4月9日
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2026年4月1日
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2026年4月1日
  • 大幅加筆!?!?
  • ieica
    ieica
    @ieica
    2026年3月2日
  • 花綾
    @azu-322
    1900年1月1日
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