図書館、山へ分け入る
57件の記録
月と星@moon_star2026年7月5日買った読み始めた読み終わったあま。以前読んだこの著者の 『本が語ること、語らせること』がよかった。 今回はまず装丁に惹かれた。やっぱり名久井直子さんだ。 前にも思った 私設図書館 ルチャ・リブロ いつか行ってみたいなー




kirakira30@kirakira302026年6月16日〈他者から一方的に設計された生活ではなく、自分自身の生活を送りたい。ある生を「もういい」と決めてしまったら、いつか自らがその状況に陥った時、きっと「選ばされる」ことになってしまう。その人がその人自身を、「もういい」と追い詰められてしまわないでいられるように、「そんな生も、案外悪くないな」と明かりを見出せたら良い。〉p200
kirakira30@kirakira302026年6月16日読み終わったなんというか滋養のある言葉が幾重にも積み重ねられているというか五臓六腑にひたひたと染み入るような感覚。この本も大切にしていきたい。



kirakira30@kirakira302026年6月12日読んでる〈本は窓のようだとつねづね思っています。扉ではなく、窓。扉と違ってすぐに他の世界に繰り出せる装置ではないですが、窓があることで、今いるこの部屋以外の場所が確かに存在することが確かめられる。窓から風や光が入って、いつか今いる部屋とは違う場所に飛び出していけると希望を持つことができるのです。〉p84
kirakira30@kirakira302026年6月12日読んでる〈図書館は戦争の卑劣さや汚さを記録する民主主義の砦、蒼生を育む機関です。また、人文学は人を何かに駆り立てることをよく背し、どんな時でも「そとそも」に立ち返ることを促す学問分野だと思います。〉p67- むこうやま@65yama_kana2026年5月31日読み終わった自分のスピードにあわせて、ゆっくり読むのが心地よい、海青子さんの誠実な文章。 〈民主主義の砦、蒼生に帰する図書館は、一人ひとりが自らの原理、自らの言葉で考えることを支えます。そうすることで、一つの原理で覆い尽くそうとする世界に、疑問を投げかけ、そのスピードを弱めようと働きかけます〉 木々や山々、アナグマや鳥たち、犬や猫、障害のある人、海外にルーツをもつ人たち、クィアの人たち、そうした「みんな」を含んだ民主主義であってほしいという願いと、それを自分が今いる場所でつくるのだ、という静かな覚悟を感じる一冊だった。
espoir@umi_utatane2026年5月2日読み終わった三作目ということで楽しみにしていたが、青木さんが知人の方に幼少期のエピソードを話した際の考えが気になってしまった。その方の「今なら発達障害と診断されて"薬漬け"にされるわよね」という言葉に強く反応されていて(実際に服薬している立場を考えれば理解できなくもない)、その後"「薬漬け」という言葉を使うということは、「私はその問題を知っている側の人間ですよ、そのアンテナを持っていますよ」と早く的確に示す目印や合言葉のようでもあります"と結論づけられていて少し飛躍しすぎではないか?と思ってしまった。余程気に入らない表現だったんだろうなあ。その項以降は読めず...


































































