シモーヌ・ヴェイユ思想入門
50件の記録
忠邦@tadakuni2026年8月1日読み終わった「レディ・ジョーカー」という小説の根来という登場人物が読んでて、昔私も「重力と恩寵」読みましたよ。 全然わかんなくて今回入門書読んだけど、やっぱあんま好きじゃない。神の存在とか、救済の概念が分からないから、どうしてもピンと来ない。

JUMPEI AMANO@Amanong22026年7月29日読み終わった就寝前読書お風呂読書@ 自宅第9章「社会問題を解く鍵は動機にある」、第10章「労働者に必要なのは、美であり、詩である」、終章「平行線は無限遠で交わる」読み終わる。 〈人と人との、人と物質との関係は、真摯さの衝突にほかならない絶対的な断絶がスタート・ラインである。〉(232頁) 真摯さの衝突自体がもはや成立しづらくなってしまっているようにも思う、特にXのようなSNSでは...。ただ中途半端に衝突して徒労に終わる...何の関係も始まらない(疲れているので思考がネガティブ...) 終始文章が美しい本だった。


JUMPEI AMANO@Amanong22026年7月28日まだ読んでる就寝前読書お風呂読書@ 自宅第4章「美には呼びかける声がある」、第5章「宇宙は追憶からなっている」、第6章「不幸は滑稽である」、第7章「愛は悪を破壊する」、第8章「力に触れることでモノになる」を読み終わる。以下にはっとしたりするなど。 〈「美しい」という感情には、それが個別の趣味判断であるにもかかわらず、どうしようもなく他の人と共感したいという願望が含まれる。そしてだからこそ、美の感情には全体主義にからめとられる危険性がつきまとう。〉(107頁) 〈被害を受けている人のみならず、加害をなしているその人がモノなのである。[...]罪を犯しているその人に罪の意識がない、ということにおいてモノなのである。〉(178頁) 〈「死にたい」という欲望は、いついかなるときにも、「いま、ここ」に不在の善への欲望にほかならない。〉(188頁)
JUMPEI AMANO@Amanong22026年7月27日まだ読んでる就寝前読書お風呂読書@ 自宅第2章「天才とは暗い闇夜を生き抜く力量にほかならない」、第3章「あらゆる欲望は善への欲望である」読み終わる。第3章はなかなかラディカル。
JUMPEI AMANO@Amanong22026年7月26日まだ読んでる就寝前読書お風呂読書@ 自宅〈この「純金の預かりもの」に近づこうとしては遠心力で跳ね返され、そうしてもう一度立ち上がり、近づこうとする。そうしたいという欲望が、その言葉に触れた人のうちから溢れ出てくる。シモーヌ・ヴェイユとは、そうした書き手である。それは同時に、何かを見たとき、何かを聴いたとき、何かに触れたとき、シモーヌ・ヴェイユであったら「今、ここで」どう考え、どう表現するだろうか、と思いを巡らせてみるということでもある。〉(26頁) まえがきと序章、文学的で美しい導入。第1章「純粋さとは穢れをじっと見つめる注意力である」も読み終わる。
🐟@mikanz2026年6月8日読み終わった「死にたい」という感情は、「もっと善く生きたい」という善への欲望だ。善は本来的に到達不可能なものであって、だからこそ、志向し続けることそれ自体を否定すべきではないっていうのがなるほどなと思った。 解決不可能なものは解決不可能なまま把握すべきとするのも確かにそうだよなあという感じ。 ただ、あまりにも観念的では......?というところもチラホラあった。シモーヌ・ヴェイユの著作を読まない限りは何とも言えないけど。 好きな映画がたくさん出てくるのは読んでいて楽しかった🎞️


りと@cinnamon08282026年5月24日読み終わったシモーヌヴェイユの思想を、現代の映画を通して考えていく構成が新しくおもしろかった。 こんなところで『地下水道』と再会するとは思わなかった。
















































