こんなにも多くの人が、マリアナ

こんなにも多くの人が、マリアナ
こんなにも多くの人が、マリアナ
マリア・ジュディッテ・デ・カルヴァーリョ
木下眞穂
集英社
2026年7月24日
47件の記録
  • 『空の戸棚』を読み終えた。 第三者の視点で語られていたと思ったら、本人登場してその過程がちょっと切なかった。 それにしても42歳の男が金持ちで社会的に成功してるからって17歳の子に求婚するかね? リザがそれをうけたのは家父長制の強い情勢で、自由に生きるには働いて稼ぐ(女は独身じゃないと働けず、働くには夫の許可が必要だった)しかなく、しかも女が就ける職業は教師、看護婦(あえてこの表記にする)、客室乗務員くらいだった。 金持ちの妻になって自由を得るのも人生の選択肢として魅力的に映るのも理解できる気がした。
  • 「空の戸棚」を途中まで読んだ。 この本の物語には女中を雇っている家が多く、一般家庭で女中がいるのが普通だったのかな? 気になる。
  • さく
    さく
    @hisaku818
    2026年10月5日
  • 「すれ違い」「日曜日の散歩」を読んだ。 この二編は好き。 残り一編は中編なので明日読む。
  • 夏河
    夏河
    @myhookbooks
    2026年10月4日
  • 「母親」「アルミンダ嬢さん」「クリスマスの夜」を読んだ。
  • 朝日新聞の書評から
  • 「人生と夢」と「カンディタおばあちゃま」を読んだ。どちらもとても短い。
  • 表題作を読んだ。 いつの時代の話だろう?と訳者あとがきを読んだら原書は1959年に出版されたようだった。 ポルトガルの事情に疎くて当時のことは知らないのだけど、独裁政権下で秘密警察が暗躍していたらしい(1926-1974) マリアナの寄る辺なさや孤独が印象的だった。 - - - - - - - - - - - - - - - 10/3追記 『星の時』のマカベーアを思い出した。 マカベーアは親を亡くし叔母に育てられ、田舎からリオに出てきてタイピストとして働いていたけど、友だちもいないし同僚と親しいわけでもない。 公園で知り合った男と交際していたが、それも同僚にとられてしまう(しかも占い師にけしかけられて) マリアナとは環境が違うけど孤独の質は似ている気がした。 しかもどちらもポルトガル語文学。
  • 鳥澤光
    鳥澤光
    @hikari413
    2026年9月22日
    静かな哀しみを読んで、通り抜けて、さてどうやって生きていけばいいのだろう。孤独も痛みも思い出というものの弱さも、遠い時代の未訪の国のものとは思えない、すごくよい言葉の本だった。
  • akiko
    akiko
    @akiko_livre
    2026年9月20日
  • 篠乃崎碧海
    篠乃崎碧海
    @Aomi_rds
    2026年9月16日
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2026年9月13日
    60ページほどの表題作を数日かけて読み終えた。なんだろうこれ、繰り広げられる場面場面がはっきり目に浮かぶ気もするし、なにかをごっそりもっていかれたような疲労感もすごいのだけど…。
  • まきの
    まきの
    @komakino
    2026年9月7日
    この抑圧、この諦念、このありふれた悲惨な結末、<わたしたち>が物語られた本。 表題作をつらい気持ちで読んでいたら短編集と気づいて、正直なところ助かった。こんな透徹な筆致でえんえんと書き綴られたら耐えられなかったかもしれない。 『星の時』でマカベーアが埠頭へ船を見に行っていたように、変わりばえのない毎日を繰り返す勤めびとが船を見る短編が入っている。読んだタイミングがほぼ同時だったので、偶然だけど忘れがたい一致だった。わたしたちの乗る船は永遠に出航しない。
  • りんりん
    @yuki-rinrin
    2026年8月29日
  • あんり
    @anrimaru
    2026年8月28日
  • 訳者の木下眞穂さんのXでのポストで知り手に取った。著者はポルトガルで1950〜60年代に小説を発表していたが、死後世界で再評価が進んでいるという。読んでみれば、さもありなん、きわめて普遍的で、現代的でもある孤独や人生のままならなさ、女性をとりまく問題などが描かれているからだ。とはいえ、カルヴァーリョはそれらを淡々と、主人公たちに寄り添うように言葉少なに書く。その余白に読者は想像を働かせ、自分と重ねて読むのだろう。どの作品もしみじみと余韻が残る。印象的だったのは表題作の「こんなにも多くの人が、マリアナ」、「アルミンダ嬢さん」
  • 踏み跡
    @fumiato_24
    2026年8月25日
  • towa
    towa
    @towa
    2026年8月22日
  • chidori
    chidori
    @NightMirage302
    2026年8月21日
  • K
    K
    @readskei
    2026年8月19日
  • めのうのめ
    めのうのめ
    @agete
    2026年8月13日
  • まきの
    まきの
    @komakino
    2026年8月9日
  • しかこ
    しかこ
    @tnzyk
    2026年8月8日
  • mossan
    mossan
    @mossan
    2026年8月5日
  • ョョィ
    ョョィ
    @kaettekoiyo
    2026年8月4日
  • しき
    しき
    @shikishaa
    2026年7月26日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年7月24日
    ひばりブックス インスタより
  • yo
    yo
    @dofashimila
    2026年7月21日
  • chidori
    chidori
    @NightMirage302
    2026年7月21日
  • マンマイ
    マンマイ
    @36Kiii36
    2026年7月19日
  • 匙
    匙
    @sajisann
    2026年7月11日
  • べべこ
    @bebeko
    2026年6月30日
  • こばこ
    こばこ
    @chek_honda
    2026年6月27日
  • つぐ
    @tug___read___tug
    2026年6月27日
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2026年6月26日
  • ieica
    ieica
    @ieica
    2026年6月14日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2026年6月14日
    サラマーゴの翻訳者と同じだ。 内容も気になる。
  • Murasaki
    @murasaki_tkb
    1900年1月1日
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