庭とエスキース
72件の記録
Rie@rie_books2026年2月15日読んでる同じ人生は、過去にも未来にも、ひとつも存在しません。ということを頭で分かっていても、日々流れるように過ごしているとき、ふと忘れてしまうときがある。 ひとりひとりが、たった一度きりの、かけがえのない稀有な人生を歩んでいる。 北海道の風、大地、土の匂いがしてくる。





ryo@mybook122222026年2月12日買った読んでる読めば読むほど素晴らしくなっていく 誰かの目を通して見た、知らない誰かの生きた記録を追体験することが、こんなにも愛おしくてかけがえのないことだなんて知らなかった これまであまり関心をもってこなかったこういう本に惹かれるのは、やはりどこかで自分に重ねられる部分があるから、残して逝くこと、残されること、不在という存在に背中を押されて生きること、諭されるでもなく押し付けがましくもなく、ただ誰かの歩みをそのまま追う、美しい読書体験だとおもう





book & wine 方方@houbou_enzan2026年1月4日読み終わった早くも2026年ベストかも。 長いこと積ん読してしまってたけど、カフェゴトーの記録を読んだあとに、これも素晴らしい記録本だと聞きつけて、年末年始なら時間もあってじっくり読めそうかなと手にしてみた。昨年の秋に母が逝去した私にとって、まさに今読むべき一冊だった。とても不思議な気持ちになる。



はなこ@almost2025年10月1日読み終わった「木が枝葉を伸ばし、隣り合う木の枝葉と触れ合いながら深い森を作り出すように、僕たちにも他者と触れ合うことでしか深められない何かがきっとあるのだろう。」


はなこ@almost2025年9月30日読んでる今という時間は過ぎ去った時間から常に不思議な光で照射されているということだ。 過去の出会いや出来事から照らされることによってはじめて獲得できる“今”が誰にとってもあるのではないか。 P197
七星@nanaecle2025年8月21日買った読み終わった新聞の書評で取り上げられたものをまとめた棚(正式名称がわかりませんが)、そこで見かけて、まず装丁のうつくしさに一目惹かれて、購入に至った本です 奥山さんの書くように、なにかを見つめ続けていたい まるで映画作品のように、その風景が味わえるなと 読みながら、凪を感じます 何年かに一度読み返したい この本は、そこにあるだけで、その内容を思い出すと暖まる 静けさも共にある一冊かと思います


nishi@nishi2025年7月21日買った読み始めた"あの頃、漠然と胸の中にあったのは、人は自分の人生しか生きられないという絶対の事実だった。僕はそのことを疑うこともなく、今とこれからを生きるうえでの約束のようなものとして感じていた。でも、心の奥底では自分以外の人生を知りたいと願っていた。自分ではない誰かの人生を満たしている日々の時間に触れてみたいと思っていた、理由もなく。" (p.13) 自分がエッセイや日記を好んで読むのもこの感覚かも。でも著者は、自分の足で訪れて、見た景色にシャッターを切って、目の前の人と向き合って話をしてきたんだよなあ。その日々を本に残してくれたことがありがたい。



fufum@fufubunko-m2025年6月24日気になる読みたいちゃぽんといこうで紹介されてた。著者が、べんぞうさんが亡くなってから書くまでに時間をあけたこと、かけたこと、そのあたりのリアルな悩みも書いてあってよかったと佐藤さんが言っていて、その表現方法が気になる


ミキ@miki___632025年3月9日読み始めた久しぶりにエビス飲んだ。苦くて美味しい。タイトルに惹かれた本、図書館にあったので借りてきた。 ー 他者の人生から意味を見出すとか、何かを得るとか、そういうことではなくとも、もしかしてこうした感覚が「遠くにある人生」に触れたことになるのだろうかと思うこともあるが、今の僕はまだ答えを見出せずにいる。 だけれど、ときおり、弁造さんの生きた日々が今の僕自身の生きることを両側から支えてくれているのではないかと、錯覚にも近い思いを妙に生々しく感じることがある。p13,14









































































