かわいいピンクの竜になる
59件の記録
- みかこ@mkk_7132026年5月17日買った読み終わったかわいいピンクの竜になりたいので購入。 装丁は淡いピンクに水色、リボンにバラに、フリルと刺繍、そして帯は銀色。完璧にかわいい。もうそれだけで、ひと目見て、絶対に買うと決意した。 一言ひとこと、大事に大事に吟味された言葉たちが、おそらく並んでいるんだろう、と伝わる文章。言葉への敬意が感じられて、とても好みだ。 私は女性の異性愛者であり、アセクシャルアロマンティックの著者とは違う。ただ、私が日々感じてきた「女性であること」による違和感、怒り、苛立ち、疑問、それらに対する抵抗、反発、反骨、そういったものが丁寧に言語化され、散りばめられていた。 あんたに性的に消費されるために着るわけじゃなくて、自分が自分のために着飾るんだよ。 胸が垂れるのは嫌なはずだという言説がわからないよ。ほんとに興味がないの。 キラキラの大粒すぎるグリッターと、水色のマスカラ、ピンクのアイシャドウ、白のアイライナーを買おうと思った。




月並@yomuyomutomonu2026年5月13日読み終わった一番好きな歌人さんがエッセイを出していると知り読んでみた。 世界の見方はもちろんまったく同じではないけれど、この方の苦悩と世界への向き合い方、作り上げてきた美学を少し知ることができて嬉しかった。 「美しいものを愛してしまう」ということは私たちを生かす根源的な欲求であり、同時に加害性の避けられなさでもある、そのことを分かっておく必要がある ロリータ私も着てみたい!
美甘樹々@jujuMikamo2026年4月15日読み終わった今年こそ読む積読本@ 自宅p.110「私は誰のミューズにもなりたくない。私はただ私だけの詩神で、私を消費しようとする奴らに愛想良く微笑みかけたりなんかしないんだ。/絶対に。」 うわ〜〜〜最高だった!!!!もっと早く読めば良かったという気持ちもありつつも、今だからここまで胸に響くのだという気もする。 着飾るのが好きなのも、化粧をするのが好きなのも、全部自分のためだから。誰にも文句は言わせないし、好き勝手消費させたりしない。 それはそれとして、川野さんと趣味が合いすぎるかもしれなくて、これは歌集も小説も読まなくてはですね。
美甘樹々@jujuMikamo2026年4月12日読んでる今年こそ読む積読本@ 自宅Tolkien2019のくだりが読みながらあまりにもワクワクしすぎて、逐一夫に話しながら読んだ。こんなわくわくなイベントある???
美甘樹々@jujuMikamo2026年4月11日読み始めた今年こそ読む積読本@ 自宅ちょっと前に触りだけ読んで放置してたんだけど、今朝具合悪くてぐだぐだしながらソファで開いてみたら、『フェミニズムはみんなのもの』とかなり通じる話でぐいぐいと半分くらい読めてしまった。
美甘樹々@jujuMikamo2026年1月29日積読今年こそ読む積読本2026@ ジュンク堂書店 池袋本店2024年の1月に「紫乃と美甘の読書会」で「池袋ジュンク堂で税抜1万円分本を買う」という企画のときに買った。もともと紫乃に勧められて気になっていた本である。今気づいたけどこのとき買った本はおそらく半分くらい積んでいる。

かさき@np0x2025年12月31日読み終わった表紙(カバーじゃなくて本の)の紙が竜の肌みたいな手ざわりなのが凝っててすきだ、レースをまとった竜の皮膚 霞食って生きてるひとらしい繊細さと、霞食って生きてるひとならではの無神経さが同居していて、 丁寧な注釈がかえって逆撫でてくるところとかあって、だったら自覚的な開き直った無神経さのほうがよほどましだったよなどを思いつつ まあでもこれってかわいい、服飾の本だもんね、と最後まで読んでなんとなく溜飲は下がった あと「私(の魂)は清楚で無垢で高潔である」というスタンス貫いてくれるのがこころよくて好きだった、そういうロールでも本心でもどっちでもよくて この感じでふいに卑屈に謙遜とかさしはさまれたらキレて放り投げてしまうところだった べつに無神経であることを悪いと思ってない なにかに怒るとき、無神経でないと怒れないということはよくある なんなら怒りくらいは無神経であるべきとも思う 怒っているひとにまで360°全方位への配慮を強いるようになったら、それこそそんな社会終わりだと思うし

箪笥のやし子@loveme2025年11月11日読み終わったそこまで??とか、えーー?て思うとこが多くて、自分みたいな人と作者は戦ってきたんだろうなと複雑なおきもち😇 後半は全く知らない世界のお話で興味深かった p.60 「私が、私を裏切った、と思った。私が私を売った。やめてよ、と言いながらあいまいに笑っていた私が、私を彼に差し出した。」
ほんね。@Honne_03302025年11月2日読み終わった読めて良かった。私が求めていたものはここにあったって気分。 「装い」を主題としてジェンダーやフェミニズムなど。ロリータファッションに関しては気になるものは逐一検索しながら読み進める。すごく素敵だ。 リボンにフリル、ピンクに白に銀色。お姫様にエルフに竜。可愛らしいものでいっぱいで、それを愛してやまない著者の話と、著者の意向は関係なしに「可愛い」「美しい」と思いもよらない方向から搾取される加害の話。 凛とした姿は気高いピンクの竜なんだなって。 お姫様のままで海賊船に乗りたかった、って部分が印象的。あと「魂の水晶の函」の章。すごく苦しいけれど、しんどいけれど、嫌でも自分と向き合わされる。自分を装うのは自分だけのためのはずなのにね。 ロリータファッションに憧れるの、 『好きなもの、全部この手で摑み取りたい!摑み取りました!』 これが全てを表してくれている気がする。 ピンクやフリルが好き=女の子らしいとか、そういう単純な世界で生きてるわけじゃないんだよ。





かさき@np0x2025年9月28日読んでる幻象録のが先に買ってるのにこっちから読みはじめてしまった 幻象録も青いし、持ってないものの書店でよく見るLilithも青いしで(お名前も川で水属性だし)たしかに青のイメージあったから、ピンク好きなの意外だったなぁ 友人にあげる本探してピンクの本をいくつか漁ってるんだがひとに勧めるには思想がつよいかも 嫌いではないけど- 村崎@mrskntk2024年4月27日エッセイ、すごくよかった。「美しさを愛してしまうことと、美しい存在と見なされることの苦しさに、今しばらくは引き裂かれたままであるために。」だから川野芽生さんの作品が好きだし信頼して読めるのだと思う 「何かを、美しいと思うことは、つねに対象への搾取」、「動物に対しても、風景に対しても、その美しさを愛でることは誰からも許されていない」「美を求めることの罪深さを、葛藤を、見つめ続けなくては次に行けない」 美を愛たり求めることは同時に美でないものの存在を認めることでもあるんだよね…











































