ケアを学ぶ人のために
62件の記録
橋本吉央@yoshichiha2026年6月21日読み終わった啓蒙思想後の、資本主義と経済ドリブンの現代において「人間は他者から独立して思考し、行動し、責任を負いつつ社会にアウトプット(特に、経済的なもの)を出していくべきである」という価値観が社会規範として強い、あるいは社会の共通認識はそうだよね、という暗黙の了解があるけれども、本書は全体を通して、そこに一つ一つ異を唱えるような視点が「ケア」という文脈から丁寧に語られていたなと思う。 自分としては「関係性」というのが最近のキーワードなのだけれど、ここでもやはり、他者から独立した存在として自立していくという近現代的な自己像ではなく、関係性の中で人は生きてきて、生きていくのだということに自分的には立ち戻る感覚があった。 ギリガンの話とか、Claudeと色々壁打ちする中ではブルデューの思想もおすすめだということだったので、ちょっとそちらにも手を伸ばしてみたい気持ち。
あざらしシンイチ@reads01062026年4月2日明日発売らしい。読みたい。編者の一人、熊谷晋一郎さんは脳性まひの障害を持ちながらも東大医学部を卒業し、小児科医と東大先端研での研究活動に従事しているという凄まじい人。
















































































