カササギ殺人事件と同じように、途中で別の長い話が入る手法。 面白かったけど、登場人物が多いので、覚えるのが大変

作中作の犯人は当てられたけど、本編の方はわからなかった。むしろセシリーようわかったな！名探偵すぎる。最後まで読んだあと、もう一度作中作を読み返したくなる。

誰がなんのために嘘をつき、そのことで誰が得をしたのか。 紐解くと見えてくる真実。 真相は確かに作品の中に隠されていました 今回も面白かった！次のマーブル館も楽しみです！

カササギより面白かった。

巻末の解説の言葉をかりて表現しよう “控えめに言って圧巻” 9月にでるシリーズ最新作もたのしみだ

後半から夢中になって読み終えてしまいました。

下巻も読了。面白かった！

前作に引き続き、とても面白かったです この体裁でこのクオリティなのはスゴすぎるとしか言えない…

面白かった。最後の真犯人言い当てるシーンは血は流れなくていいんだが、と思う。（好みの問題かも）

編集者スーザン・ライランドシリーズ下巻。 やっぱりやっぱり面白い！ 気づけばすっかりアンソニー・ホロヴィッツの熱心な読者になってしまった。 下巻の後半は特に、いつも寝不足になりながら一気読みしてしまう。これもそう。