カフェゴトーの記録
52件の記録
Marie@romarie2026年3月28日読み終わった大学時代、ゴトーで文学話に花を咲かせていた。頻度は低かったけど、すごく記憶に残っていて、ここのケーキも好きで。またいきたいと思っていた矢先、この本をみつけて思わず購入。 インタビュー中心で、おみせや人の哲学と文化があって、非常に興味深かった。 後藤さんのありたい姿から生まれたお店、そしてそれがひとによって変化していくというところに心ひかれた。 あらためて、久しぶりにいこう。
Chocolat@ayako_s1262026年3月15日読み終わった本屋さんで見かけて、その表紙のケーキがあまりに好みで、あまりに美味しそうで一気に読んでしまった。 20代の頃、早稲田に住んでいました。 大分から進学で上京し、1年だけいた学生寮から出た初めての一人暮らしは目白。 早稲田に住む伯父のところに歩いて行ける範囲、が両親から出された一人暮らしの条件でした。 その後早稲田に引っ越し、同じく上京してきた妹と長く早稲田に暮らしました。 そう、何が言いたいかというと、10年近く早稲田に住んでいたのに「カフェゴトー」に行ったことがなかった、そのことがじわじわとショックに思えるほど心惹かれる魅力的な1冊でした。

苳@ortensia2026年2月3日買った読み始めたお皿に座るケーキの素朴さに一目惚れ。 お値段に慄きつつ本を手に取ってみると、さらさらとしたやわらかい紙の感触に、読む前から好きの気持ちが溢れた。 ぱらぱらと眺めていて素敵な写真だなと思っていたら、なんと川島小鳥さんが写真を撮っているそう。よく見たら天アンカットになっていて、この本への愛をひしひしと感じます。カフェで過ごす時のようにじっくりと読み進めていこう〜〜



ayami@chanmiii_32026年1月17日読んでる@ È PRONTO 浜松UP-ON店私にとって、学生時代、そして卒業してからも何度か訪れたことのある、早稲田の思い出のカフェを舞台にしたエッセイ、あるいは店主のインタビュー記録とも受け取れる一冊。 編著者の瀬谷さんの文章は、カフェゴトーの魅力をとても的確に、あの場所のあの居心地、体温を蘇らせてくれるように書き留めてくれていて、読み心地がとてもよい。この方の比喩がすきだ。 後藤さんの口から語られる言葉たちは、まるで人生哲学のよう。あたたかくて、人間味があって、ユニークで、ずっと大切にしたいものが詰まっている。そんな人が店主だから、そんなお店が生まれるんだなと思った。 まだ1章。つづきも楽しみ。 (2章を読んで追記) カフェゴトーの代名詞であるケーキのレシピが余すことなく公開されていて、驚くと同時にとても嬉しい気持ちになった。 思えば冒頭のほうにレシピを公開することに抵抗がないと書いてあったな。ありがたい。 好きだった味、心に残った味、そして、大切な思い出となっている味が詰まっていることが、ケーキたちの、そしてカフェゴトーの魅力を、一層深めているのだろう。 まず物語があって、愛情がある。 その上で、家庭的なケーキのビジュアルとは裏腹に、元ビストロ料理人としてのプロの技、センスも随所に込められている。 おいしさって、材料とレシピだけでできてるんじゃないんだなって改めて思う。 今すぐにでもカフェゴトーに行ってタルトタタンを食べたい気分。
book & wine 方方@houbou_enzan2025年12月20日読み終わった「毎日は同じようでいて、螺旋のように少しずつ、上にあがっているんだよ」。残したい場所や人を記録した本。たんぽぽの綿毛の話をする後藤さんを、川島小鳥さんの写真から想像する。

慈雨@jiu2025年12月10日読み終わった⚪︎昔読んだ本に、喫茶店は交差点みたいなものだという一節があった。いろんな人が人生のどこかでここを通って、立ち止まっては、通り過ぎていくと。(p 54) ⚪︎やさしさにはきっと、こちらもやさしい心で居なければ気づけない。(p 197) ⚪︎歴史や技術を飛び越えて、ボタンひとつで近しいものが作れる時代になった。ならば立ち戻るべきは、想い。(p 202) - - 自分のために生きる人生はもちろん素晴らしい、けれど、人のために生きる人生もまた素晴らしい。カフェゴトーの後藤さんの人生やお話を読んでいると自然とそう思えた。 心の通ったものはやっぱり温かい。
saeko@saekyh2025年12月4日なんてなんてなんていい本なんだ。 この本を読むまでは名前も知らなかったカフェゴトーだけど、その静かな語り口から伝わる慈愛に満ちた佇まいにじんとして胸がいっぱいになる。 ひとの純粋な想いからはじまり、続いていくもの。人々が人生のひとときを過ごし、通りすぎていく場所。生産性とか効率性を求められる現代で、人を想いながら、変わらず在るということ。その有難さと尊さにしみじみと触れながら、激しく移り変わる世の中で、そんな存在がいつまでい続けてくれるんだろうとその儚さに思いを馳せる。帯にある「明るくて寂しい」という言葉が、あまりにも形容としてぴったりな読後感だ。 文章はもちろん、撮り下ろしの川島小鳥さんの写真も美しい。




- 蛸足配線@nekoai302025年11月29日買った読んでるカフェゴトーの本!!心踊る!!ケーキのレシピが載っていてびっくりした。写真の一枚一枚に暖かい光が宿っている。倉橋由美子「幼児性の芸術」を読んでみたい。







































































