カフェゴトーの記録
28件の記録
book & wine 方方@houbou_enzan2025年12月20日読み終わった「毎日は同じようでいて、螺旋のように少しずつ、上にあがっているんだよ」。残したい場所や人を記録した本。たんぽぽの綿毛の話をする後藤さんを、川島小鳥さんの写真から想像する。
風歌@aiuqeo2025年12月10日読み終わった⚪︎昔読んだ本に、喫茶店は交差点みたいなものだという一節があった。いろんな人が人生のどこかでここを通って、立ち止まっては、通り過ぎていくと。(p 54) ⚪︎やさしさにはきっと、こちらもやさしい心で居なければ気づけない。(p 197) ⚪︎歴史や技術を飛び越えて、ボタンひとつで近しいものが作れる時代になった。ならば立ち戻るべきは、想い。(p 202) - - 自分のために生きる人生はもちろん素晴らしい、けれど、人のために生きる人生もまた素晴らしい。カフェゴトーの後藤さんの人生やお話を読んでいると自然とそう思えた。 心の通ったものはやっぱり温かい。
saeko@saekyh2025年12月4日なんてなんてなんていい本なんだ。 この本を読むまでは名前も知らなかったカフェゴトーだけど、その静かな語り口から伝わる慈愛に満ちた佇まいにじんとして胸がいっぱいになる。 ひとの純粋な想いからはじまり、続いていくもの。人々が人生のひとときを過ごし、通りすぎていく場所。生産性とか効率性を求められる現代で、人を想いながら、変わらず在るということ。その有難さと尊さにしみじみと触れながら、激しく移り変わる世の中で、そんな存在がいつまでい続けてくれるんだろうとその儚さに思いを馳せる。帯にある「明るくて寂しい」という言葉が、あまりにも形容としてぴったりな読後感だ。 文章はもちろん、撮り下ろしの川島小鳥さんの写真も美しい。




- 蛸足配線@nekoai302025年11月29日買った読んでるカフェゴトーの本!!心踊る!!ケーキのレシピが載っていてびっくりした。写真の一枚一枚に暖かい光が宿っている。倉橋由美子「幼児性の芸術」を読んでみたい。














































