かがみの孤城

96件の記録
シューミー@misuteri_shu2026年8月18日読み終わったミステリー「居場所を失った皆様。どうしても叶えたい願いはありますか。」 学校で居場所をなくし、家に閉じこもっていた[こころ]は、部屋の鏡をくぐり抜けた先にある城に通うことになる。 謎多き城で出会う境遇の違う仲間たち。 城の主人である[オオカミさま]は、4月になるまでに、どんな願いでも叶えることができる鍵を見つけるよう伝える。 果たして、願いを叶えることはできるのか、[こころ]を取り巻く様々な謎の真相とは。 伏線回収に驚かされ、謎が謎を呼ぶ展開は、ミステリーとして秀逸であることは間違いない。しかし、それ以上にキャラクターの深掘りがしっかりとされており、なぜこのような状況に至ったのか、全員に共感はできなくとも、理解はできる場面が多くあった。 ありきたりな感想ではあるが、今自分の周りにいる仲間を家族を大切にしていきたいと強く思った🐺








- 三木@msms_92026年7月29日読み終わった個人的に主人公達の心情がとても共感できる内容だった。 先に劇場版を観ていてその内容も朧げな所があるけど、意外と原作に忠実だったんだな〜と。 あと劇場版で??となってた所が原作を読んで補足された箇所もあって、そこも良かった。 これが逆の場合でも同じことが起きてそうだから、両方見るっていうのも楽しみ方のひとつかもしれない。
- Tomo@tomo11922026年5月27日読み終わった@ カフェ孤城の7人みんな好きになれる作品だった。 物語の方も、ただファンタジーで終わらせるのではなく、説得力もあり綺麗にまとまっていた。 喜多崎先生も、ただ無条件で優しいという事ではなく、納得できる理由もあり無理矢理感がなく良かった。 全員の記憶を巡る所も個人的に好きな演出で良かった。


ぽてさら@bunbun2026年5月16日読み終わった@ 図書館読み進めていくうちに、過去に読んだことがあると思った。気づかないうちに読んだことを忘れていて再読していたらしい。一気読みしてたぶん過去と同じ場面で涙を流した。
- 植木鉢@uekibachi2026年3月21日かつて読んだ絵の可愛らしさと本の造りに惹かれ、出会った本です 文章が読みやすくて、2日程でさらっと読みました 伏線回収の時に頭の中が混乱して、その部分だけ何回も読み返したのを覚えています

アのユのミ@imuya_82012026年3月8日読み終わったファンタジー。読み終われば心はほっこり。からくりは途中から予感していたので余計にムズムズしてしまった。途中、挫折しかけた。眠くなったり。ファンタジー苦手なのかしら。子供にも色々あるよねぇ、という感想。私には刺激が弱すぎた?あったかい話ではある。
Imi@nozominomi_2026年1月2日前半はめちゃくちゃボディブロー食らう感覚で読んでたけど明るいラストで良かった。 高校の頃に国語の学力テストの長文問題で、同じような何人かの学生が主人公のオムニバス形式ぽい話が出て。読んでて面白かったからテスト中に机に作品名と著者書き写して帰りに本屋で買って帰ったの思い出した。 こういうストーリーが結局好きなのかもね。

時雨崎@rainstormbook992025年12月18日読み終わったいい話だ…。そんなシンプルな感想が、読後まず出てくる。子供向けだけどいい話だよ。 それぞれの事情で学校にいけない中学生の少年少女たちがそれぞれ自分の家から鏡の中を通って不思議な孤城に集まる話。ちょっとファンタジー。 おおきな伏線が3つ。1個目はかなり分かりやすいけど、2個目、3個目の回収が物語として美しい。全体通して、思春期の不安定さ、自意識過剰さ、そして狭い世界での現実の辛さを繊細に描いている。大人になった今だからこそ、昔を思い返してほろ苦い懐かしさに耽りながら、やっぱり良いななんて思えたりする。 孤城、というタイトルに、闘ったり、一人籠ったり、大人の知らないところで仲間と集まったり、そんな思いが込められていると思う。いいタイトルだ…。 アニメ映画化されているそうなので今度見ようかな。




ケノモノ@keebook_162025年12月4日読み終わったかがみの孤城に招待された7人の少年少女たち、彼らの関係性の変化に自分も同じ時間を過ごしているような感覚だった。思春期の彼らが持つ繊細な一面に懐かしさを感じた。本を読み始めて、初めて500ページ以上の作品を読んだが、最後までスイスイ読める内容だったし、最後まで読めばグッと来るとても素敵な内容でした。
サブロー@Sub-Low_BOSS2025年9月8日かつて読んだ感想ページ数は確かに多いが、長いからこそキャラクターと一緒に成長出来た感覚が得られるので、厚さで敬遠せずに読んで欲しいです! 最後の最後の落ち以外は、ミステリー脳の人とかであれば予想出来てしまうかもしれないですが、鋭すぎる子どもたちというのもよく考えるとおかしいので、これはこれで納得いきます。 最後の落ちで、満足!というイメージで終われたのは幸せだったと思います。 一つ一つのクオリティが高いと思うので、諦めずに最後まで読んでいただきたいです!読書初級者の方にこそ逆におすすめできる作品かと。 キャラと一緒に成長していきたいと思える一冊。お子さんがいる方には、是非とも一緒に読んでみて感想を聞きたいです!





栞@cbes_5o__2025年5月19日読み終わった長らく積んでいた本をようやく読みきれた。 子どもと大人、過去と未来、単純さと複雑さみたいな対比が面白い作品だなと思った。主人公のこころちゃんと年代が近いから、たくさんある伏線に同じような反応をしてしまうところも追体験ができて良かったのかもしれない。 本屋大賞に選ばれるのも納得だなと思い調べたら7年前。 …7年?
喫茶ジャルダンの本棚@july_reading_19752024年9月17日借りてきたかつて読んだ図書館本こころは現実社会で傷付き、鏡の向こうの孤城に居場所を見つける。7人の仲間たちに、いつかどこかで会えますように。

Satomi@satomiww2023年6月21日買った読み終わった「生きづらさ」がこの物語の重要なキーワードなのだと思う。 読み始めは主人公の性格や言動に、正直苛立ちを覚えた。それなのに、次第に彼女の感情がまるで自分のものみたいに息が詰まり、胸が苦しくなる場面が度々出てくるようになってからは読む手が止まらず一気に読み進めて読了。 登場人物達はそれぞれの事情を抱えていて、他者によって苦悩を与えられている。けれど、そんな彼らを最終的に救えるのも自分以外の誰かなのだと、「もう一歩」を踏み出す子供達の勇気と友情に心を打たれた。 わたし達は誰とも関わらずに生きていくことはできないし、誰かが傍にいてくれることに喜びを感じてしまう生き物なのだと改めて実感をさせてくれた作品だった。 過去と未来が交差していく瞬間、結末に向かっていくにつれて回収されていく伏線は読者にも希望を与えてくれるし、なんて美しい物語なのだろうと涙がこぼれた。少しでもこの作品に興味を持ってくれた方は、必ずエピローグまで読んでいただきたい。 次は映画も観てみようかな。

ししゃも@sishamo_purple1900年1月1日かつて読んだ私が本を好きになったきっかけ。 以来ずっと辻村深月さんが好き。 なんと言っても心理描写が丁寧で、思春期の子どもたちの複雑な感情がすごく伝わってくる。ストーリーも良い。 ファンタジーな鏡の中の世界の話と、現実の逃れられない苦しみの話が同時に進んでいって、やがてつながっていくのが面白い。 時間があればもう一度読みたい。














































































