歴史修正ミュージアム
80件の記録
- けいてぃー@yomikakisoroban2026年6月18日読み終わった他の人の言葉を借りれば「きな臭い世の中」で、どうミュージアムは戦っていけるか、みたいなことを考えさせられる。日本の、特に公立は厳しいとこありそうだけど……。


瀬野わたる@books_for_two2026年6月13日読み終わった今日の価値観では受け入れられない過去の偉人像や絵画を公共の場に置くべきか? イギリスが出した答えは「注釈付きで展示する」。 植民地のものは「文化」で、博物館に所蔵。宗主国のものは「芸術」で美術館に。その区別はどこから? ペニスの博物館はあるのに、ヴァギナの博物館はない。なら作っちゃえ!ヴァギナ博物館、娼婦博物館、セックスミュージアム…博物館、美術館からみる性の規範。 ロッキー像は美術館の前に飾るべき? 芸術の特権化と大衆化、そして政治との危ういバランス。
瀬野わたる@books_for_two2026年6月9日読んでる新たな資料の発見、黙殺されてきた物語の掘り起こしによって歴史は「修正」されるもの! ミュージアムの側からの歴史感見直しを描く書。 まだ全然途中だけどめっちゃ面白いな。
つる@NoveltySeekingO2026年6月2日読み終わった知的抵抗の必要性。↓ 「これ〔別の修正主義〕は単なる歴史観の違いではない。歴史に向き合う態度そのものの分断である。つまり感情に訴える物語としての”修正=書き換え”が、知的誠実さに根ざした”修正=問い直し”と拮抗する時代に私たちが生きていることを意味している。(pp. 10-11)」




あんこちゃん@anko2026年5月30日読み終わった借りてきたタイトルに惹かれて、どういうこと?って思い読んだが、なるほどタイトル通り。 展示方法や展示物を選ぶ過程で現在にアップデートしていく、面白い!









べべ@b_ebe2026年3月13日読み終わったウトロ平和記念館と水平社博物館に行ってきたのでミュージアムの本を手に取った。 ミュージアムとは歴史と記憶を視覚化する場である。(中略)単なる保存と展示の施設ではない。そこは過去の出来事を「誰が」「どのように」語るのかを問い直す、知的抵抗の場なのだ。 という序盤の文にそうだよな〜!と深く頷く。 KEEP LEFTのグッズ欲しい!



まめ@mameg2292026年2月18日読み終わった「見る」という行為は政治的である、とずいぶん昔に大学の授業で教わって、どういう意味なのかいまいちピンときていなかったのだが、この本を読んで「一方的に意味づけ、定義づけ、文脈のなかに回収すること」は政治的な行為であり権力構造に強く影響を受けている、みたいな言語化がされており、長年の謎が少し解けた。




本読みの旅人@hi_tommy9302026年1月30日読み終わったミュージアム自身が、これまで何を語ってきたか≒何を語らなかったかを自己批判し、展示をどう更新していくか。その手法は各ミュージアム様々。 共に(co-)キュレーションしていく取り組みが今後のミュージアムの未来を示しているように感じた。

- 物見遊山@kusu2026年1月8日読み終わった美術読了 ミュージアム研究者である筆者が、ロンドンを拠点に一年間にわたるフィールドワークを通して得た研究成果をまとめたものである 最新のミュージアムの試み 第1章の国の歴史を修正するが興味深かった。


- またの名をグレイス@maimaitsumuri_08292026年1月3日読み終わった去年一番面白かった一冊。ミュージアム自体が歴史観をアップデートする存在であるべきということが日本でももっと広まるといいな


- 糸太@itota-tboyt52025年11月17日読み終わった私にとってミュージアムは美術品を鑑賞しにいく場所でしかなかった。展示されているのは世にも貴重な芸術品で、だからこそ敷居が高く、足を向けるのには多少の緊張が伴った。 でもそれは違う、と本書は教えてくれる。 そもそもコレクションは恣意的な視線を通じて行われたものであるし、展示にはその時代の空気による編集を加えたものにしかならない。そして、そのような「歴史修正」は絶えず更新され続けており、私のようなアートに気後れするような人々の手にも、ひろく委ねられている。 もちろん無視しようとすればできるけれど、その態度はけっして、未来の社会に好ましい結果を導きはしないだろう。 色眼鏡をはずしてみる。案外、ミュージアムの側からは、手を伸ばしてくれているのかも。




- むこうやま@65yama_kana2025年10月22日読み始めた「本来、"歴史を修正する"という行為そのものは、学問の根幹にあるべき営みである。新たな資料や証言が発見され、視点が拡張されるたびに、歴史はより多層的なものとして描き直されていく。そのような修正こそが、真に誠実な歴史実践である」


本屋lighthouse@books-lighthouse2025年9月5日読んでるインタビューしますバリューブックス運営の「本チャンネル」にて著者インタビューをするため、ゲラにて読み進めています。歴史修正という言葉を適切な意味=意図のもとで取り戻す、そのためのありかたを博物館や美術館などのミュージアムにおける実践から見つけていく1冊、ととりあえずまとめていいと思います。言い方は適切ではないのだけど、読みながらとてもわくわくしています。 本書であげられている事例を読むと、本屋でもできることがあるな、本屋をミュージアムとして捉えたらいいじゃないの、という思いがふつふつとわいてきています。などと思っていたら、文化資本へのアクセスに階級格差があることとその解決のための移動博物館の事例を紹介する章で「公園でのサッカー帰りにたまたま入ってきた家族」が出てきて、この風景は本屋的でもあるな、と。本好きからすると泥で汚れた服でサッカーボールを抱えながら本を見るなんて行為は嫌なものかもしれないけど、本屋lighthouseとしてはそうありたいと思っていて、実際に公園とお店を往復している子どもたちも時折現れます。かれらは本を買うどころか本に触れることすらしないことがほとんどだけど、本屋という場所には足を踏み入れている。そのことが意味を持つようになるときがくるのが待ち遠しい。 9月末刊行予定。予約も受け付けております٩( ᐛ )و https://books-lighthouse.stores.jp/items/68a27ec2925366428de7d995

































































