身から出た闇
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トロ@tontrochan2026年3月25日読み終わった@ 自宅読み終えました。 なるほど、これは身から出た"闇"としか言えない話ばかりでした。作者の"創作"の間に、担当編集者とのやり取りを挟んで恐怖を追体験しながら読み進めていくという構想は面白かったです。 この本を読んで思ったのは、怖い話とは人間から生れ出るものであり、その種類は多種多様であり、時代を渡り、輪郭を得て血が通い世に放たれたらもう手に追えないということ。今か今かと次の読者を待っている。これを読む誰か(私orあなた)を待っている。 この本を読むと障りがある、恐ろしいことが起こる、と囃し立てるようなことはありません。ただ、怖い話を求めて読んだ人には、必ず身に覚えのある話があり、望んでいる作品だということです。

やえしたみえ@mie_e01252026年3月24日読み終わった@ 自宅普段ホラーは嗜まないから楽しめるか不安だったけど、面白かった。読み進めれば読み進めるほどに怖くなっていく感じだから、終章が一番面白く感じられたな。どれもよかったけど『裏の橋を渡る』と『828の1』が好きだった。全部読んだ後にまた頭から読み返すと味わい深い。 わたしが望んでいる作品でした


- 雅@sea_miyabi2026年3月7日読み終わったモキュメンタリーSNS、橋、らくがき…といった身近なモノに纏わるホラー短編集、と今作を刊行するまでのやり取りが綴られた作品 どの短編も面白かったけどやっぱり828の1が設定の解釈含めて面白かった 怪異とは一体どう誕生し何が目的なのか、正解がないものだからこそ色々と考えて怖くなる良作だった

Rina@tsh2026年3月3日読み終わったホラー小説が読みたくて調べていたら出会った。 著者と一緒にリアルタイムでストーリーを追っていくような体験型でおもしろかった! 『「籠の中」執筆に関する一連の考察』が怖くて好き。
めい@meiji_chan2026年3月2日読み終わったかなり好きな「オシャレホラー」かも。 ホラーは大嫌いなのに、思い立ってホラー小説を読んでみて「怖い」と思ったことがほぼない。想像力が足りないのか、記憶力が悪いのか? 短編どれも「なるほど、怖い話だなあ」といった感じ。ホラー小説よりも人間の方が怖い。おばけが怖いのではなく、ホラー映画で使われるジャンプスケアやグロ映像が怖いのだと思う。 でもこの一冊は、「ふーん」「へえ」「こわーい」の後に、ちょっとした悪寒が走る仕掛け。わたしの大好きな「『本の中に引き込まれる』のではなく『本の中から手が伸びてくる』」タイプの構造! それも突如として飛び出してくるのではなく、こちらの考察に合わせてジワジワとにじり寄ってくる良質な恐怖。 大ヒットした『近畿地方のある場所について』のように怖すぎる想像を掻き立てようとしていないのもいい。ずっと遠くから、得体の知れないものの視線だけを感じられる。眠れないほど怖くなくて、そこもいい。 怖い!!素敵!!かっこいい!!
もい太郎@trdrmnkr2026年2月4日読み終わった年末に後ろの紹介文でバズったホラー小説。流行りのモキュメンタリー的なリアルに侵食する恐怖が根本にありつつも、それぞれの小噺も粒揃いで最後まで恐怖たっぷり。怖さの隠れている場所も様々で、橋、SNS、など。- ささじま@ssjm1732026年1月30日読み終わった面白かった。流行りのモキュメンタリー風のテイストを取り入れつつも、短編集としてちゃんとまとまっててそれぞれの話が面白かった。828-1が好き。読み終わってから裏表紙のあらすじを読んでにっこりしてしまった
瓶@ネタバレ注意@NEO_bin2026年1月18日読み終わった死んだ家族とか大切な人が幽霊になってピンチを助けてくれる系が弱点なので、裏の橋を渡るが油断していた私の涙腺にクリティカルヒットしてしまってスタバでべそかいてしまった………。 面白くてすぐ読み終わっちゃったので、もうちょっと読みたかった。 怖い話としてはやっぱり828-1がめっちゃ好きだな〜〜〜! お母さんが最初に塗り絵していた鶴と亀の色はお墓と血の色だったのかな。 あと、身から出た闇っていうタイトルが好きすぎる。読んだ後に味のするタイトルってところに関しては、火のないところに煙はと同じくらい好きかも。
みっつー@32CH_books2026年1月16日読み終わった昼下がりのカフェは人で賑わいを見せている。 横並びのカウンター席のひとつで、ブレンドコーヒーを飲みながら、足を組み、かっこつけて(かっこよくないけど)いる男がいた。 僕である。 もともとカフェで本を読むのが好きだ。 なんかカフェで本を読んでいるだけでカッコいい度合いが4割り増しくらいになるような気がする。 あと、家だと本当に落ち着かない。 家そのものが娯楽と言ってもいいほどに、僕は家が好きだ。 家にいるとゲームだったり、動画編集であったり、未だに消化しきれていないお正月特番に目移りしてしまうため、集中して読書をするのにはカフェはお誂え向きな場所である。 しかし、今回は違う。 いくら側から見て僕がかっこよかった(よくない)としても、今回ばかりはいつもとワケが違うのだ。 原浩さんの『身から出た闇』という本を読んだ。 この本はSNSや、橋、エレベーターなど、生活のすぐ側にある恐怖を描いた短編集である。 ホラーというジャンルに、僕はほとんど触れてこなかった。というか避けてきた。 ホラー映画なら割と見てるかも知れない。 呪怨とか、着信アリとか、そこらへんの有名なやつは多少。相葉ちゃんのやつも見た。あれは怖くなかった。ドキドキよりもベトベトの方が勝ってた。 けれど、ゲーム実況という活動をしているのにも関わらず、ホラーゲームはほとんどやったことがないし、ホラー小説なんてものは特に一人で臨むものである。 そうなのだ。 映画だって、ゲームだって、誰かと一緒に堪能することができるじゃないですか。 それに比べてホラー小説はけしからん。実にけしからんぞ。 基本ソロプレイじゃないか小説さんはヨォ。 誰かと楽しみたければ音読しろってか?いるか?そんなやつ。ホラー小説音読って怪談師になるための練習かなにかなのか?稲川淳二になるための訓練なのか? ホラー小説に対する感情が怒りへとシフトしてきたので、ここで一旦冷静になりたいと思う。 ふー。 よし。 そんなわけで、読み始めたワケですよ。 『身から出た闇』。 まず角川ホラー文庫の装丁ね。 なんで縁が黒いんだよ。ふざけるな。 そんでなんだこれ、どこかのオフィスなのかな。 その中心に女性がいます。 でも顔にモザイクがかかってます。 絵なのに。 なんでだよ。 絵なのに、肖像権あんのかこの女性。 あと、タイトルがガビガビ過ぎだ。 どうやったら生まれるんだよこのフォント。 一回書いた後に歯医者さんのドリルとかで削ってんのか?歯医者ドリルフォントなのか? 先ほども書いたように、この小説では身近に潜む恐怖を題材にしていて、しかもご丁寧にそのお話をどのように書き進めて行くのか、という会議まで載せてくれている。 ただ、読み進めて行く内に、この会議自体にも暗雲が立ち込め始める。 なにこの小説、抜け目ないんですけど〜(おぱんちゅうさぎ風)。 エレベーターとかって怖い話聞く前から怖いじゃないですか。 狭いし、薄暗いし、機械音声の女の人が喋ってるし、なんか上がったり下がったりするし。 橋って怖いじゃないですか。 なんか渡れるし、下に水が流れてるし、グラグラ揺れると恋とか始まるし。 ただ読み進めて行くと、この『身から出た闇』は思っていた以上に、真相解明パートにかなり魅力があるということに気づき始める。 さっきも書いた通り、そこまでホラー小説を読んだことがないので、他のタイトルでもそうなのかは分からないけれど、もっとただただ怖い展開が続くジェットコースター的なジャンルかと思っていたのだけれど、蓋を開けてみれば、リアル脱出ゲーム的、というか、明らかになった瞬間が一番ゾッとする、と言った形式になっていて、エンタメとして、そこが面白かった。 初めてに近いホラー小説体験だったのだけれど、この本は自分の中でもちょうどの怖さだったように思うので、また次なる表現力向上の旅…また次なるホラー小説への旅…を続けるために、次の作品を追っていきたいと思います。 なんかおすすめのホラー小説があったら教えてください。 あと、結局カフェで読みきれなくて自宅で読み終えました。 家が怖い、好きなのに、寝れるかしら今日。

- 本読み猫@honyomineko2026年1月3日気になる裏表紙の解説がおもしろくて気になる。 後味が悪すぎるホラーが本当に苦手なので、読んで大丈夫か迷い中。とりあえずKindleのサンプルだけ読んでみる。 anan webの記事等、本が読めたらまとめて読んでみたい。


きりん@melon_tabetai2026年1月3日読み終わった読み進めるほど現実の世界と小説の世界が混じり合うような構成になっていた。後半に進むにつれ露骨なほど現実の世界に介入してきた。モキュメンタリーの美味しいところがぎっしり詰まってた。昼間に読んだからか全然怖くはなかった、でも面白かった!- 安穏@annon2025年11月8日読み終わった・それぞれの短編怖面白かった(時々ぶっ飛んでて笑える要素もあり、それも好き)。 ・個人的な好みとして、読者が巻き込まれる要素にはあまり興味がもてず……なんでだろう?ホラー小説読んだらこちらで勝手に身震いするので、私のことはお構いなく……という気持ちになる。昔近所の苦手な子から祟られる系怪談聞かされすぎて嫌になったからかもしれない。
- 安穏@annon2025年11月7日読んでるホラー小説?図書館で借りたんだけど、予約した覚えがないのになぜか順番が回ってた。いやまあ、自分が予約したのに間違いないのですが。物忘れと相まってわくわくする恐怖感。下調べせずに読み進めていく!



あさげ@asg2025年10月7日読み終わった橋もエレベータも身近な怖さというアドバンテージがあるのに展開がファンタジーになってしまい残念。 とはいえ作中作よりも編集者との遣り取りの部分を楽しむのが正しい怖がり方な気がする。あらすじから凝ってきたな〜(若干出オチ気味な感はある)
ゆのか@marsgarden2025年9月22日読み終わったこの筆者とかちんと噛み合えばトラウマ級に怖いかもしれないんですが、私はズレていたようなので、ぼんやり、ふーん、ほー、なんだか懐かしいテイストだなぁと思って読み終えました。
ものけしごむ@mono_keshi03241900年1月1日読み終わっただんだん周囲の人々に短編に出てきた怪異の影響が現れている理由がよくわからなかったので、そこが気になった。ものによるが、面白くはなくともいい話もあった。
























































