焔に手をかざして 新版
62件の記録
あずき(小豆書房)@azukishobo2026年5月7日紹介大正生まれ、昭和育ち、生涯ひとり身であった詩人、石垣りんの小さな暮らしを綴ったエッセイ集。本のタイトルになった『焔に手をかざして』というエッセイは、見開き1ページの小さな文章ですが、童話からかなしみを感じ取った小さな著者と心を重ね合わせて読みました。

よむひとり@yomu_09062026年4月17日読み終わった東京出身の石垣りんさんなので、出てくる地名などがよく見知ったもの。 なのにもかかわらず、書かれているもの、ことが私の知る東京とはとても違うので、まるでパラレルワールドを旅しているようだった。 そんな中、結婚や、年をとることとか、悩んでいることは人間同じで、 おお、これは参考になりそう、と興味深く読むけど、 特に参考になるようなことはなく。いいんです。 それは石垣さんが流れ流れて自然のままに、生きてきたからなんだろうなと思う。 台湾旅行中に3冊読むの目標だったけど、帰りの飛行機の遅延でやっと2冊目読み終わったペース。 ま、でも、まだ読むものあるから助かったぁ〜。 空港寒い。

なかやま@asheepinthewell2026年3月27日少し前に読んだ『石垣りん詩集』にも収められている詩の背景が解説されていて、続けて読んでよかった。身辺雑記も社会批評も二十代の戦争体験も、りんさんの中で全部繋がっていて、それは現代の自分の暮らしにも繋がっているのがビシビシと感じられました。そんな感じだったのか〜なんて他人事のように読めたらよかったですが...





nogi@mitsu_read2026年3月2日買った2月後半はほぼ本を読めずに過ごしたけど3月になったので、毎月お金を落とすことにしている本屋にふらふら行って3月の初めの本を選ぶ 茨木のり子のエッセイを読んでいてこのくらいの世代の女性の詩人の本が読みたいと思い石垣りんを買った





阿部義彦@xtc1961ymo2026年2月27日読み終わったちくま文庫今月2月の新刊。詩人の石垣りんさんの事は、好きな雑誌『東京人』の25年11月号の〈日記特集号〉で、りんさんの日記がそのまま書いていた手帳を撮影したまんまで出版されたという記事を見て、鉛筆書きの横書きの素朴な文字を丹念に読み、凄く興味をそそられていた所だったので、ちくま文庫さんちょうど良いタイミングでした。こちらは日記ではなくエッセイですが、日本興業銀行を定年退職した後70年11月から大田区南雪谷のマンションで一人暮らしを初めて生涯独身を貫いたその凛とした佇まい、そのままの様な文章が堪能できます。りんさんは商店街でもにこやかに楽しく会話を楽しんでましたが、決して自分が詩人である事を明らかにしたり、ましてやひけらかす事は一切なくフツーのおばさんだったそうで、亡くなった後顔写真付きの訃報を新聞で見て「あのお客さんはそんなに偉い詩人だったのか」と店主達を驚かせたそうです。







ぽち子@pochi_co312026年2月14日買った読み始めた冒頭の「呑川のほとり」。ずっと読みたいと思っていて(文章に出てくる駅の、隣の駅のちかくに住んでたことがあるので)、ちょっと懐かしく思い出したりしながら読んだ。





匙@sajisann2026年2月12日気になるヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」の"その瞬間、わたしは見る、光を、クロッカスの花のなかで燃える一本のマッチの炎を、ほとんどおもてにあらわれかけている内部の意味を。”を思い出す。





























































