会社ではおならをしてはいけません
68件の記録
shiori@shiori_4172026年9月7日読み終わった「キャラメルポップコーン」の章が好きだったな。 違う環境で生まれ育った友達同士が、無意識にお互いの呪いを解き合う話。とても美しかった。 上坂さんの文章はとても読みやすくて、でも中身は結構エッジ効いてるというか上坂さんならではの個性があって好き。 今作は短編エッセイの詰め合わせという感じで合間時間にサクサク読めるし、本自体も軽やかな装丁なので外出のお供に良いかも。
さや@saya_shoten2026年8月24日読んでる@ カフェ1年前くらいから、 本に付箋を貼るようになった。 色々使って辿り着いたのは 青、紫、黄色、赤の4色。 小説もエッセイもそれ以外も、 付箋はいつも赤からなくなる。 今回は黄色が真っ先になくなった。 黄色は楽しい、明るい、幸せ、嬉しい、 みたいな事を感じた時に貼る。 覚えのある楽しさもあれば、 覚えのない嬉しさもある。 赤は覚えのない驚きと 覚えのある怒り。 怒りにはだいたい覚えがある。 赤を初めて超える速さで黄色がなくなる。 つまり…つまりたくない。 つまれない。 とりあえず、 表紙の青に映える黄色! そんな本。


ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年8月11日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、8月11日(火・祝)open。11‐19時。 上坂あゆ美『会社ではおならをしてはいけません』双葉社 ちゃんとしてる振る舞いも、ちゃんとしてない振る舞いも、選ぶことができる。わたしたちって、自由だよね。世界の美しいものに気がつけるようになるエッセイ集。




- ピンチョス@Opintyo55662026年8月10日読み終わったおもしれー本。 今年イチ早く読み進んだ。それでいて1話1話のインパクトは大きい。 上坂さんの身に起こるエピソード自体が強い話もあれば、些細な出来事から何かを汲み取る鋭さもある。

ミラソ@milanyomyom2026年7月31日読み終わった上坂さんは友人や周りの人々をとても大切にしていて、それは生まれながらの性格だけじゃない、ご本人の意志や哲学のようなものも感じた。 怒りは美学、という言葉がすごく残っている。 あまり怒らないということは美学なくなあなあと過ごしてしまっているのかな…とちょっと我が身を振り返ったりもした。
飯田橋@tekubiashikubi2026年6月26日読み終わったよりすな上坂さんの新刊エッセイ。 家族のエピソードが多かったちきゅほしに比べ、大人になってからの人間関係の話が多め。 あっきー、にじこさん、美大受験、珈琲館のエピソードが好き。 タイトルのおならだけでなく、小便とうんことお尻の㊙️㊙️も出てくるぞ! 「だってこんな死ぬのが当たり前みたいな世界で、易々と死んでやるなんて、あまりにも癪に障る。わたしたちが感受性を保って生に齧り付くことは、この不条理な世界に対して唯一できる反抗であり、デモ活動だ。感情を手放すくらいなら、最初は怒り百パーセントでもいい。生きる原動力は、大体感情から生まれるのだから。」




























































