国境の南、太陽の西

国境の南、太陽の西
国境の南、太陽の西
村上春樹
講談社
1995年10月1日
48件の記録
  • euy
    euy
    @euy
    2026年4月11日
  • 美作
    @mimasaa
    2026年4月10日
  • Bunka
    Bunka
    @cosmos_n
    2026年4月3日
    村上春樹作品の中でアフターダークの次に好きな作品。 村上春樹作品は書かれてある内容、結末というより一文一文が心地よく体内に染み込んでいく感覚があり、どんな気分のときも私に寄り添ってくれる。 最近不安で押しつぶされそうなときもあったけど、村上春樹の言葉に助けられた。
  • 約20年ぶりの再読 「島本さん」という名前を覚えている程度。 一人っ子である事の脅迫症的なまでの描写と 地下でジャズを流すバーの経営。 雑誌「ブルータス」 主人公が村上春樹の自伝的要素の濃い設定だ。 それとは反対に主人公に娘が2人いる設定は興味深い。主人公が子持ち設定は村上作品では珍しいのではないか。 タイトルになぞらえるなら 「現実の有紀子、幻想の島本さん」になるだろうか。 イズミは? イズミは主人公が葬り死神にしたのだろう。 イズミが島本さんを遣わしたとも言える。 小雨の降る日にやってくる島本さん。 それはやはり泣いていたのだろう。 全身で泣いていたんだろう。 結局、主人公にとってあまりにも都合の良すぎる結末ではある。 その点、有紀子さんですら現実的ではない。 まぁ、それを言ったら村上春樹の登場人物などすべからくそうなってしまうわけだが。 かわいそうな僕。かわいそうな僕。かわいそうな僕。 「でも僕は島本さんのそうした外見の奥に潜んでいる温かく、傷つきやすい何かを感じ取ることができた。それはかくれんぼをしている小さな子供のように、奥の方に身を潜めながらも、いつから誰かの目につくことを求めていた。」 なんて素敵な文章。 「ある時間が経ってしまうと、いろんなものごとがもうかちかちに固まってしまうのよ。セメントがバケツの中で固まるみたいに。そしてそうなると、私たちはもうあと戻りできなくなっちゃうのよ。つまりあなたが言いたいのは、もうあなたというセメントはしっかり固まってしまったわけだから、今のあなた以外のあなたはいないんだということでしょう?」 自分というセメント。 「そして僕はガールフレンドを作った。彼女はそれほど綺麗な娘ではなかった。」 なんて失礼な。コラ、村上くんそういうとこだぞ。 「人間というのはある場合には、その人間が存在しているというだけで誰かを傷つけてしまうことになるのだ。」 「でもそのかわりに彼女は僕のペニスを口に含んで、舌を動かしてくれた。」 イズミちゃんそれはしてくれるんかい! 「彼女はー彼女もまたというべきかもしれないがー一緒に町を歩いていて、すれ違った男が思わず振り返るようなタイプではなかった。」 こういう表現、ほんとやめてほしい。嫌悪しかない。 「僕とそのイズミの従姉とはそれから二カ月に亘って脳味噌が溶けてなくなるくらい激しくセックスをし た。」すごい表現だ。 「どうしてあのときに島本さんに思い切って声をかけなかったんだろうと僕はあらためて悔やんだ。あのときの僕には何の制約もなく、捨てるべき何ものもなかったのだ。僕はその場で彼女をしっかりと抱きしめ、二人でそのままどこかに行ってしまうことだってできたのだ。」 やめてくれ!つらすぎる!やめてくれったら! 島本さん「私はここに来るか、あるいはここに来ないかなの。ここに来るときには私はここに来る。ここに来ないときには ー、私は余所にいるの」 僕「中間はないんだね?」 島本さん「中間はないの」と彼女は言った。「何故なら、そこには中間的なものが存在しないからなの」  僕「中間的なものが存在しないところには、中間も存在しない」と僕は言った。 なんですかこの会話(笑) 有紀子「何かに追われているのはあなただけではないのよ。何かを捨てたり、何かを失ったりしているのはあなただけじゃかいのよ。」 よくぞ言ってくれました。 いいかげんにしないよ、ほんとに。 自分に同情するな。 作中で〈僕〉が読んでいた本 中国とヴェトナムとの戦争を扱った本
  • 村上春樹の小説、実はあまり読んだことがないけれど、この作品に出てくる「ヒステリア・シベリアナ」という架空の病気は鮮烈に覚えている。 シベリアの農夫がたった一人、荒野で東から西の地平線に沈む太陽を毎日見ているうちに何かがプツンと切れ、歩き続けて歩き続けてそのまま死んでしまう。 なんかそういう感覚わかる気がする。
  • てん社長
    てん社長
    @08782315T
    2026年2月26日
    30数年ぶりに読み返した 女性たちはいったい何を表しているのだろうか
  • 快勝
    快勝
    @big_robster
    2026年2月15日
  • 貴大
    貴大
    @hiro_shy
    2026年2月11日
  • なっぱ
    なっぱ
    @kujira18
    2026年2月2日
  • 25
    25
    @acbks_
    2026年2月1日
    「たぶん」そして「しばらく」余韻は続きそう。
  • equusferus
    equusferus
    @sakaima96
    2026年1月29日
  • yun
    yun
    @mkmk_yom
    2026年1月26日
  • 栞
    @shiorinna
    2025年12月4日
  • Chisa
    Chisa
    @chisa_ima
    2025年12月3日
    こないだ実家から持って帰った本。今回の仙台東京2週間旅のお供に持ってきて、読み始めた。 あんまり語れるほどわかってないけど、昔の村上春樹さん世界だな〜と感じる。意味がわからない状況がいっぱい。笑笑
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年11月6日
    この本だけ5回くらい読んだ記憶がある 中高生のとき
  • S
    S
    @YunhO323
    2025年10月20日
    久々に春樹さんのお話を読んだ。 内容的に女性として読み進めるのが少し辛かったが、ずっと気になっていたお話だったのでなんとか読了した。 想像してた話では無かったが、読み応えはあった。
  • たろー
    たろー
    @maatee8823
    2025年10月4日
  • ぷーち
    ぷーち
    @yui_puti
    2025年9月23日
  • りきに
    りきに
    @rikinisushi
    2025年9月10日
    再読。しゃらくせ〜!!!という気持ちとやっぱり村上の文章が好きだなという気持ちと…
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年9月3日
    中間的なものが存在しないところには、中間というものもまた存在しない。国境の南には「たぶん」は存在するかもしれない。でも太陽の西には「たぶん」は存在しないのだ。……そしておそらく今度は、僕が誰かのために幻想を紡ぎだしていかなくてはならないのだろう。
  • yushi
    @yushi1111
    2025年9月2日
  • 田畑
    田畑
    @_zhuxu
    2025年8月12日
  • 海浜公園
    海浜公園
    @seasidepark
    2025年7月22日
    ほとんど3時間で読んだ。 感想が難しい。 受け入れられていない部分があったのだと思う。
  • おやすみ
    おやすみ
    @ns7155
    2025年6月26日
  • sukiima
    @sukiima
    2025年6月22日
  • じま太郎
    じま太郎
    @jima-shogo
    2025年6月19日
  • 断片
    断片
    @tundoku1219
    2025年5月28日
    2025.5.28 読了
  • 混沌
    混沌
    @kon_10n
    2025年5月25日
  • 混沌
    混沌
    @kon_10n
    2025年5月18日
  • 川村
    川村
    @dokusyoedamame
    2025年4月28日
  • omy
    @otsukamayu310
    2025年4月19日
  • サカグチ
    サカグチ
    @hisuissugi
    2025年3月10日
    村上春樹で一番好きな作品。 家族を持つ男性を取り上げている点が良かった。また読み直したい。
  • よね
    よね
    @yone
    2025年3月9日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月8日
  • 昨夜
    昨夜
    @___in_far
    2025年3月5日
  • 千秋
    千秋
    @laincarver
    2024年11月26日
  • 10年前くらいに読んだ。感想は覚えていない。
  • renbo
    renbo
    @renbo
    2015年7月13日
  • らこ
    らこ
    @rakosuki
    2009年1月1日
  • U
    U
    @read0330
    1900年1月1日
  • 餅
    @mochi_k
    1900年1月1日
  • まみ
    @mami2025
    1900年1月1日
  • Sho
    Sho
    @gororinnyanko
    1900年1月1日
  • すもも
    すもも
    @sumomo0214
    1900年1月1日
  • 同名タイトルのアルバムがめちゃくちゃいい。 特に夕方のドライブには。
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