ZINEを作る高校生達のストーリー。 『POPEYE』に憧れるシャンハイと、自作のTシャツ作りをするアイジ。 そんな2人がZINE作りを始め、写真を撮るのをやめてしまった女子高生とも出会う。 人と違うことを貫き通せるのは、周囲にも恵まれていたのかもしれないが、まずは自ら動き出さなければその運も巡ってこなかった。 情熱を注ぐことって、ふと恥ずかしくもあり、でもそこを突破していった者たちにしか手に入れられないものがあるんだろうな。 シャンハイとアイジの、そして彼らを取り巻く周囲の、これからがますます楽しみ。 最近、友人と「ZINEを作りたい」と話していたところ、このマンガがあることを知りました。 出会えてよかった。 2巻も買います！

みんなかわいい 学生の頃に読んでも響かなかっただろうな、と思う

あっという間に読んじゃって、自分も何かを作りたくなった！

アツすぎる。

ZINE作りたいなー、今年はやるかどうか

爽やかな気分に溢れる一冊だ。

本の惑星でおすすめされていたので気になる

rebelbooksさんがXで本書が山積みされた投稿を見てしまい、高校では文芸同好会へ属していた血が再び騒いで止まらなくなりその勢いのまま外出先にある大型書店へ駆け込み購入。 RIOT、ZINEという言葉からはすぐに"Riot Grrl"が連想されますが、さて本書には登場するでしょうか。

良すぎる全員読んでほしい

良いじゃん

絵も設定も好き！

ZINEを手作りする高校生たち。いいなー。読んでて自分も一緒になってわくわくしてしまう。自分の好きなものを形にするのって楽しいよね。こんな方法があるんだよって高校生の頃の自分に教えてあげたい！

仕事の休憩時間に読むには漫画が最適だと気づいた。 私もこんな高校生活を送りたかったなあと思いながら仕事に戻った。 p.129 ウワサでしょ。僕は見てない。

田舎の高校生がZINEを作るマンガ。めちゃくちゃいい。

ZINEじゃなくても何か作りたいという気持ちになった。

こんにちは。ブックスエコーロケーション、3月8日(土)オープンしております。19時まで。ご来店お待ちしております。 【新刊入荷】 塚田ゆうだ『RIOT VOL.01』ビッグコミックス・スピリッツ 海が見える穏やかな田舎町、閉塞感と焦燥感を抱えて暮らすアイジとシャンハイはどういうわけだか「紙の雑誌」に魅せられて――高校生がZINE[雑誌]をつくる物語、ここに開幕！ #信州 #長野県松本市 #松本市 #本屋 #書店 #ブックスエコーロケーション

わくわくした。つづきが楽しみ。

突然マッチを擦るような他者の発言に驚き、ぽかん。とする登場人物たちの表情が素晴らしい。最後の見開きの台詞、お守りみたいであったかかった。 「しゃー、読むぞ。」とお風呂に浸かってカバーを脱がしたらサプライズがあって「だはー！」と爆笑した。

高校生がZINEを作る物語。テーマが最高。絵が最高。自主制作のZINEを引っ提げて参加したブックフェスの合間に一気読みした。小学生の頃、遊⭐︎戯⭐︎王カードを学校に持ち込めないので友人たちと厚紙を切ってデュエルしたことを思い出す。自分で作りたい！それを手にとって感触を確かめたい！という混じり気のないピュアな気持ちがジンジン伝わってくる！(ZINEZINE！)