わたしのおとうさんのりゅう
64件の記録
久保みのり|書店よむにわ@kubomisan2026年8月4日読み終わった泣く。奥付の装画担当を見て、また泣く。すごい本だ。親の人生を知るとか、自分のルーツを辿るとか、そういうことに興味を持てずにいたけど。子どもとして見てきた親に別の顔があって当然で、なんなら見てた顔ですら捉え方によっては違う印象にもなって。昨今の「毒親」みたいな強い言葉で片付けてしまう風潮に疑問はあるし、伊藤さんみたいに調べて調べて解釈して解釈してというのが、親子を、あるいは自分のことを理解するのに必要な作業なのではないかと思った。やはり、今を生きる人間は急ぎすぎ、諦めが早すぎるのかもしれない。人を諦めないこと。家族を諦めないこと。すぐに「個」にならないこと。それが私にとっての抵抗になっていく気がした。思いついたことをバババと書いた。推敲なし。
もなか@monaka2026年5月20日読み終わった@ 銚子市亡くなった父のこと、父が買ってくれた児童文学のこと、自分の知らない若い頃の父。 生きているうちはそれほど聞きたいとも思わなかったのにずっと後になってから知りたくなったり、聞いたはずなのに思い出せなかったり、後から辻褄が合わないと思ったりするのは、みんなそうなんだなと思った。 父も母も亡くなり、確かめたくても聞ける人がもう誰もいなくなってしまった、家族の記憶。それをどうにか探ろうとして本を読む、調べる、それはまるで長い旅のようだ。 お父さん子で、父のことはずっと好きで、でも母とは合わない、と思い続けてきたその母について、最終部でついに語られるのが、本当に読んできてよかったと思った。



- 鳩@hrn0362026年2月20日読み終わった英語に堪能で、かつ詩人の筆者らしく、エルマーとりゅうの新訳(と表現します)や、井伏鱒二の翻訳の秀逸さが丁寧に記されていて、興味深く読んだ。 父を亡くした直後に読み、伊藤さんのお父様への描写により胸を打たれる。。 一番最後の一文で、ほろっと涙が溢れた。読んでよかったです。
はぐ@hagumi89892026年1月23日気になるエルマーの冒険から始まる「私」と「私」にまつわる人のお話らしい〜 お父さんとお母さんは元ヤクザと芸姑で過去を隠して生きている〜とあらすじを見かけて気になったー https://share.google/xgMhZD3BdWmZgkkvb

nagiuni@hannarina2025年12月10日読み終わった11月28日に図書館で借りてきて俄かに忙しくなった推し活の合間に少しずつ こんなに子どもの頃読んだ本のことを鮮明に覚えておられることにびっくり

ひつじ@mgmgsheep2025年10月31日読み終わった児童文学を切り口に、著者の両親にまつわる様々な記憶を辿っていく。 あまりにも意外なところに話がつながっていくため、この話は一体どこに転がり辿り着くのかと期待と緊張をしながら一気に読み進めた。 途中、これはもしかして…と思っていた話が本当にその通りだったことには驚いた。『サカナとヤクザ』を読んでいたことが自分の中で謎の伏線回収になってしまった。



















































