恐怖の民俗学

恐怖の民俗学
恐怖の民俗学
島村恭則
SBクリエイティブ
2026年8月7日
118件の記録
  • Muku
    @Kuraki9290
    2026年9月28日
  • ひつじ
    ひつじ
    @rintomei
    2026年9月27日
  • 久平
    @reads-12345
    2026年9月26日
    民俗学の視点で恐怖を捉え直す本。カミ、精霊、化け物、妖怪という変遷、伝承や境界への恐れが現代のホラーに変化する様を平易に説いている。恐怖や怪異の本に親しみがある方には物足りないかもしれないが、恐怖の要素と科学的見解を巧みに整理した箇所には学びがある。
    恐怖の民俗学
  • tico
    tico
    @mi03
    2026年9月23日
  • 人間がどうしようも出来ない、原初的恐怖は人間が名前をつけることで、得ないの知れない異界からのむき出しの恐怖から、風変わりな隣人までに変える。極端な話。恐怖のコントロールて感じか。制御不能のカオス(混沌)を名前をつけることでノモス化(秩序)すると。夢枕獏の『陰陽師』でも、名前とは呪であると安倍晴明が言ってたのを思い出す。知らない、分からないことが怖いのであり、それに名前をつけることで他人とも共有され、恐怖を分散、隣人化する。異界とはすぐ近くのお隣さんなんだろうな。
  • 人が恐怖と向き合う時、それが何か、どう向き合ってきたのか…面白いね。恐怖にたいしての人間優位か、そうでないかとか。やっぱり面白いな民俗学。
  • なんか、表紙違うけど???面白そうなので、民俗学を読むぞ!面白いよね、民俗学。
  • 魚々
    魚々
    @nire0033
    2026年9月15日
  • 小石川
    小石川
    @mkgaogao
    2026年9月15日
    26/69 恐怖やその対象になる/なってきたものたちがわかりやすくまとまっていた一冊でした 現代の妖怪的なものたちや都市伝説、モキュメンタリーもこういう視点から考えてる本を読んでみたい
  • tico
    tico
    @mi03
    2026年9月15日
  • シマ
    シマ
    @picopico_pon
    2026年9月15日
  • rotte
    rotte
    @tmkmt
    2026年9月14日
  • ごんす
    ごんす
    @tkym
    2026年9月14日
  • 茶.
    茶.
    @98-qeT-rou
    2026年9月13日
  • 沖縄は妖怪というより精霊やマジムンのほうが存在としてはつよいということを知った。
  • チハ
    チハ
    @rtaf
    2026年9月13日
  • 書香
    書香
    @tang_chao289
    2026年9月11日
  • ひつじ
    ひつじ
    @rintomei
    2026年9月11日
  • minzy0206
    @minki0112
    2026年9月10日
  • ふるぬん
    ふるぬん
    @hurunun
    2026年9月10日
  • もちもち
    もちもち
    @o0o0
    2026年9月9日
  • もぐ
    もぐ
    @mogusanomogu3
    2026年9月9日
  • 大変読みやすくわかりやすかった。自分は妖怪より、神様とかなにか圧倒的な存在やこちらの常識が通じない存在に惹かれるし恐いと感じるが、冒頭の原初的恐怖にあたるんだと思った。キャラデザに一つの違和感を入れるというのも興味深かった。
  • 春夜
    @haru_yoru
    2026年9月9日
  • 魚々
    魚々
    @nire0033
    2026年9月8日
  • hokori.
    @hokori_202510
    2026年9月8日
  • ひつじ
    ひつじ
    @rintomei
    2026年9月7日
  • 浸る
    浸る
    @rattatatatat
    2026年9月7日
  • 雪柊
    雪柊
    @ChocoHolic
    2026年9月6日
  • ぬの
    ぬの
    @nuno_nonaka
    2026年9月6日
  • ぽ
    @po0404
    2026年9月5日
  • そもそも、「民俗学」とは何かから始まり、原初的恐怖や「妖怪化」の過程へと話が進む。現代の「恐怖」にも言及されているので、批評に役立ちそう。 平易な文体なので、読みやすい!
  • ぽんず
    ぽんず
    @29_eimrsu
    2026年9月4日
  • aika
    @aika0802
    2026年9月3日
  • 鰐
    鰐
    @reads_1004
    2026年9月3日
    人々が抱く恐怖を脳科学などの現実的視点から紐解いていく1冊。むき出しの自然である原初的恐怖が、いかにして現代のエンタメ化に繋がるのか。恐怖という感情の変遷を人類史の視点から考察していくパートは読んでいて興味深かった。また口伝・伝承などの特徴として完全なコピーではなく、人々の脳を介して徐々に最適化されていくものが挙げられている。
  • 漣涙
    @rui-tear
    2026年9月3日
  • nino
    @nino0601
    2026年9月2日
  • ふるぬん
    ふるぬん
    @hurunun
    2026年9月1日
  • もぐ
    もぐ
    @mogusanomogu3
    2026年9月1日
  • ききき
    ききき
    @kikiki29
    2026年8月31日
  • あさき
    あさき
    @asaasa
    2026年8月31日
  • みかん
    みかん
    @aoikjt
    2026年8月31日
  • とぷか
    @topka_58
    2026年8月31日
  • 伊倉
    伊倉
    @amaebi_ikura
    2026年8月31日
  • 甘党
    甘党
    @sweet-road9
    2026年8月31日
  • やすか
    @yasuca_k
    2026年8月30日
  • macochi
    macochi
    @macochi
    2026年8月29日
    フィールドワークの実体験談がとても怖くて良かった。
  • J.B.
    J.B.
    @hermit_psyche
    2026年8月27日
    恐怖というものを、未知なるものへの原始的な反応としてだけ理解するなら、民俗学は単なる怪談の収集学になってしまう。 だが、ここで試みられているのは、そのような素朴な恐怖論ではない。 問題となるのは、恐怖そのものよりも、人間が恐ろしいものをどのように世界の中へ配置してきたのかという、認識と意味づけの構造である。 妖怪、幽霊、怨霊、都市伝説、ネット怪談といった一見ばらばらな対象が、本書では「理解不能なものに対して人間はいかなる形式を与えるのか」という問いのもとで連結される。 この視点に立つと、妖怪は単なる超自然的存在ではなくなる。 正体の判然としない現象に名称を与え、輪郭を与え、属性を与え、物語のなかへ組み込むことによって、得体の知れないものは認識可能なものへと変換される。 恐怖が消えるわけではない。 むしろ恐怖は、文化的に取り扱うことのできる対象へと変質する。 ここには、混沌を秩序へ変換する人間の知的活動がある。 妖怪とは、その変換操作の痕跡としても読める。 この意味で、妖怪の歴史は怪異の歴史である以上に、分類の歴史である。 何か奇妙なものが存在したから妖怪という概念が成立したのではなく、奇妙な経験を共有可能なカテゴリーへと編成する文化的な作業があって初めて、妖怪という世界が成立する。 江戸期における妖怪の図像化や類型化、さらに近代以降の民俗学的研究、水木しげるによる大衆文化への転換までを視野に入れると、恐怖が知識へ変換され、知識が娯楽へ変換され、娯楽が再び新たな恐怖のイメージを生産する循環が見えてくる。 ここで極めて興味深いのは、合理化が恐怖を駆逐するという近代的な図式が、本書によって静かに崩されていく点である。 科学が発達し、自然現象の説明可能性が拡大し、社会制度が生活空間を細部まで管理するようになっても、恐怖は消滅しない。 ただ、その形態を変える。 神霊は妖怪へ、妖怪は怪談へ、怪談は都市伝説へ、そしてそれらはネット怪談や映像文化へと翻訳される。 恐怖の消滅ではなく、恐怖のメディア変換が起きている。 ここから、本書の射程は単なる民俗学を超える。 恐怖を考えることは、実のところ世界を理解するとは何かを考えることに近い。 人間は完全な情報を持って世界を経験しているわけではない。 暗闇の物音、視界の隅の何か、誰もいない空間に残された痕跡、突然生じた説明不能な出来事。 そうした情報の欠落に対して、意識はしばしば意味を補完する。 そこに何かがいるという感覚が生まれ、その感覚は共同体によって言語化され、物語化され、伝承される。 したがって、幽霊を死者が現れたものとだけ定義するのでは、本質を取り逃がす。 重要なのは、死者の存在そのものではなく、ある死者がなぜ怨霊として認識されるのかという問題である。 死は生物学的事実だが、怨霊は文化的な関係性である。 誰が誰を恨んでいるのか。 なぜその死が祟りとして理解されるのか。 どのような社会状況が、その死者に超自然的な主体性を与えるのか。 こう考えると、幽霊は死後の存在をめぐる物語であると同時に、生者が死者との関係を再編成するための装置でもある。 さらに興味深いのは、恐怖が伝えられるものであるだけでなく、伝えられることによって変化するものとして扱われている点だ。 伝承には原本がない。 完全なコピーも存在しない。 語る人間の記憶、理解、経験、期待によって内容は変質する。 失われる部分がある一方で、強調される部分もある。 そうした変異のなかで、ある物語だけが繰り返し生き残る。 民俗学を昔から残る話の保存学と考える見方に対して、これはかなり本質的な反論になっている。 この視点を現代のインターネット文化へ接続すると、さらに鮮明になる。 ネット怪談は伝承ではないように見える。 しかし、匿名の語り手から別の読者へ、掲示板からSNSへ、文章から画像へ、画像から動画へと移動する過程で、内容が複製され、変形され、再解釈される構造そのものは、口承伝承と驚くほど近い。 違うのは媒体であって、文化的情報が生き残るために変異するという原理そのものではない。 ここには現代民俗学の強みがある。 民俗学の対象を昔の農村に限定しない。 むしろ、人間が共同体のなかで意味を生成し、共有し、反復し、変形させている限り、そこには民俗学的現象が存在する。 ネット空間も例外ではない。 匿名掲示板も、SNSも、都市伝説も、リミナルスペースも、現代人が世界の不確実性を処理するために生み出した文化的装置として分析できる。 とりわけリミナルスペースに接続する議論は、現代的な恐怖の本質を考えるうえで示唆的だ。 人間がいることを前提として設計された空間から、人間だけが消えたとき、日常は容易に異界へ転化する。 無人の学校、閉鎖された商業施設、誰もいないホテルの廊下、過剰に均質化された都市空間。 その不気味さは、そこに怪物がいるから生じるのではない。 むしろ、怪物がいないにもかかわらず、何かがいるはずだという認知の枠組みだけが残存することによって生じる。 この構造は、原初的恐怖という問題へ再び戻ってくる。文明は恐怖を消したのではない。 恐怖を説明するための語彙を増やしただけなのかもしれない。 そして語彙が届かない場所では、古層にある恐怖が再び立ち上がる。 だから現代人は、科学を信頼しながら怪談を楽しめる。 両者は必ずしも矛盾しない。 科学的説明が何が起きたかを説明できても、なぜその出来事が不気味に感じられ、なぜそれが物語として共有されるのかという文化的問題まで消去することはできないからだ。 ここで本書が示しているのは、非合理と合理の単純な対立ではない。 むしろ合理化そのものが、新しい非合理の形式を生み出すという逆説である。 世界を分類すればするほど、分類から逸脱するものが目立つ。 日常が管理されればされるほど、その管理の外側にある空間が異様な意味を帯びる。 情報が無限に流通すればするほど、説明不能な断片が新しい物語を獲得する。 恐怖とは、世界の外部にある異物ではない。 世界を秩序立てて理解しようとする人間の営み、その境界面に発生する現象なのだ。 この一点において、本書は妖怪や幽霊を扱った一般向けの入門書以上のものになっている。 扱われる素材は怪異だが、そこで問われているのは認識論であり、社会学であり、記憶論であり、メディア論でもある。 何を知っているのか。 何を知らないのか。 知らないものをどう名づけるのか。 名づけられたものをどう共有するのか。 そして共有された物語が、次の世代や次の媒体へ移動するとき、何が失われ、何が残るのか。 恐怖の研究は、実は人間が分からないものとどう付き合ってきたかを研究することにほかならない。 その観点から見ると、『恐怖の民俗学』という題名が指示している領域は想像以上に広い。 妖怪や幽霊を信じる人々を外部から観察する本ではない。 怪異を信じることと、信じないことの境界そのものを観察する本である。 合理的な現代人が怪談を読むという一見矛盾した行為も、その射程に入る。 人間は説明を求めながら、説明し尽くされることを必ずしも望んでいない。 未知を恐れながら、未知について語ることをやめない。 その矛盾こそが文化を生成する。 だから恐怖は、単純な恐れではない。 それは認識の空白に生じる意味の運動であり、共同体が不確実性を処理するための言語でもあり、世界の境界を確認するための文化的装置でもある。 妖怪がいなくなっても恐怖はなくならない。 幽霊を否定しても怪談は消えない。 科学が進歩しても、異界は別の場所に出現する。 変わるのは恐怖ではなく、恐怖を受け止める人間の形式なのだ。 その変化を追跡することで、本書は怖いものの正体ではなく、人間が世界を意味あるものとして構成する、その根源的な仕組みへと接近している。 そこにこそ、この一冊を読む最大の知的な面白さがある。
  • きほう
    きほう
    @kihou_
    2026年8月26日
  • 幡野光照
    幡野光照
    @ms_hatano
    2026年8月23日
  • あやね
    あやね
    @ryogi0305
    2026年8月22日
  • モチ
    モチ
    @umeyaasan
    2026年8月22日
    先生の講義を聞く機会があって、すごく面白かったので買いました 京極夏彦も好きなので興味しかない! まだ読んでる途中だけど、日本の例ばかりなので外国(西洋など)にも異界やリミナルスペースがあるのかは気になるところ 日本の、辻、や通路には不安になる気持ちがあるのはわかる、 自然→霊力→霊魂→精霊→カミ もわかる イギリス手には妖精が信じられてるとか本で読むけど現代人の感覚はそうなのかな? 妖精の取り替えとか、海外でもあるよね? 外国人も交差点が不安だったり、地下通路が心細くなったりする?
  • りーさ
    りーさ
    @rachocari
    2026年8月21日
  • 三日坊主
    三日坊主
    @mikka555
    2026年8月17日
  • いこ
    いこ
    @ico-warabi
    2026年8月16日
    やっと買えました。 読むの楽しみです!
    恐怖の民俗学
  • つぐ
    @tug___read___tug
    2026年8月15日
  • 源三郎
    源三郎
    @book_look
    2026年8月14日
  • 和志
    和志
    @kzyk
    2026年8月13日
  • とおる
    とおる
    @217naxto
    2026年8月13日
  • あかね
    あかね
    @konkon-
    2026年8月12日
  • そめ
    そめ
    @s_o_m_e
    2026年8月12日
  • しおり
    しおり
    @Kaffee5888
    2026年8月12日
  • mono
    mono
    @mo_oioi
    2026年8月11日
  • Si
    Si
    @si_rubber
    2026年8月11日
  • お髭
    お髭
    @LaBarbeBleue
    2026年8月11日
  • 詞麻
    詞麻
    @przm
    2026年8月10日
  • おかか
    @crz_12
    2026年8月10日
  • こをろ
    こをろ
    @Tifana_o
    2026年8月10日
  • nenero
    nenero
    @nyawms
    2026年8月10日
  • kaokao
    kaokao
    @booooook829
    2026年8月9日
    宮古島のフィールドワークの話が興味深かった! “幽霊”に対する強固な共通認識は笑った😂“目に見えない存在”を一般に普及させた過去の偉大な表現者たちってすごい! これからも得体の知れない存在に恐怖し続けていくんだろうなぁ。 ブックガイドに載ってた本読みたい💭
  • ま
    ま
    @re_m48
    2026年8月9日
    人間の論理が一切通用しない自然に対する原初的恐怖をカオス(混沌)とし、その自然をカミとして祀ることでノモス(秩序)化して理解できる存在に変換してきたという話がおもしろい。異界と境界という章で、なぜ人間はあらゆる場所に境界を見出すのかという問いに認知科学の面から答えてあり興味深かった。精霊・妖怪・幽霊の違いや、伝承が如何にして現代まで生き残り続けてきたか、流行りのリミナルスペースなどにも言及があり読み応えがかなりあった。
  • チハ
    チハ
    @rtaf
    2026年8月9日
  • 牛月
    牛月
    @ushi-tsuki23
    2026年8月9日
  • sun
    @dehlavi
    2026年8月9日
  • 詞麻
    詞麻
    @przm
    2026年8月8日
    裏表紙が黄昏時のような色
  • nino
    @nino0601
    2026年8月8日
  • 魚座
    魚座
    @Pisces
    2026年8月8日
  • ごとー
    ごとー
    @ptk510
    2026年8月8日
  • ムラマダ
    ムラマダ
    @d4ml
    2026年8月7日
  • りーさ
    りーさ
    @rachocari
    2026年8月7日
  • ちー
    ちー
    @vidroalfeloa
    2026年8月7日
  • にょふ
    @nyanko1809
    2026年8月6日
  • 泉乃
    泉乃
    @izumino10
    2026年7月7日
  • むらめぐ
    むらめぐ
    @meg828
    2026年7月7日
  • まどろみ
    まどろみ
    @cumo
    2026年7月3日
  • はちや
    はちや
    @hachiya83
    2026年7月3日
  • 古咲
    @oldsaki
    2026年6月4日
  • モゾ📕
    モゾ📕
    @mozo_book
    2026年6月4日
  • はちや
    はちや
    @hachiya83
    2026年6月4日
  • キョウ
    キョウ
    @kyo_s2
    2026年6月3日
  • 由希
    由希
    @yukiusagi
    1900年1月1日
  • ジュリ
    ジュリ
    @amgn0amgn0
    1900年1月1日
  • 夜の猫
    @nox_spacecat
    1900年1月1日
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