「利他」とは何か

「利他」とは何か
「利他」とは何か
中島岳志
伊藤亜紗
國分功一郎
磯崎憲一郎
若松英輔
集英社
2021年3月17日
55件の記録
  • 檸檬🍋
    檸檬🍋
    @mitternacht26
    2026年2月18日
  • quei
    @quei
    2026年2月6日
  • ヒルク
    ヒルク
    @hilk-yomuzo
    2026年1月29日
    利他とは何か、5人の学者や研究者による専門的目線からのアプローチ。読み進めていくに連れて利他に関してなくない、、、?という気持ちになってくるけど中島先生がおわりにで締めてくれて着地。伊藤亜紗さんの本は何冊か読んでるけどどれも面白い。國分先生の中動態の世界も読んでみたいな。難しそうだけど。
  • こうた
    @spn345
    2026年1月29日
    数値化すればするほど減っていく利他性。言動が内発的な利他性から、外発的もしくは内発的な利己性になってるから? 人は信頼してる時、他者の自立性を尊重。悩んでる人に対して諭すことなくツンツンして自らの解決を待つ感覚 利他とは聞くことを通じて相手の隠れた可能性を引き出すこと、と同時に自分が変わること 二つそれぞれあるのに、不ニであり、一に似たのも。主語が2人の考えに似てるような気がした 現代では、論理上の矛盾がないことが正しさの証とされるが、現実世界の説明としては非常に脆弱。むしろ矛盾のまま表現できる方がよほど現実的です。 計算された利他は、本質的な意味では利他にはなりえない。 自分がした利他の行動に対する相手の言動に過干渉にならず、任せたり信頼する姿勢
  • utautomo
    utautomo
    @timeescape
    2026年1月26日
  • quei
    @quei
    2026年1月24日
  • まる
    @maru36
    2026年1月16日
  • haze
    @haze
    2026年1月15日
  • maki.s
    @tabatabattabata
    2026年1月15日
  • sas
    sas
    @sas
    2026年1月2日
  • 利他と関係ないような話をしている人もちらほら…特に5章は酷い。
  • renbo
    renbo
    @renbo
    2025年11月22日
  • 五人の執筆者が有名な方ばかりで、「利他」が現代のキーワードだったとは知らず、どんなことが書いてあるのだろうと、興味で読み始めました。結果、読んでよかったです。 読みながらずっと思っていたのは、利他心は、達成が困難である一方、人間(あるいは生命それぞれ)に必要不可欠なものではないか?という問いです。仮に純粋な利他が不可能であったとしても、同時にあらゆる生命は他者への奉仕を必要としているのではないかと、私は思いました。私たちは生涯、利他心を捨てることはできないと、です。 たとえば、友人は自分の鏡です、とはよく言われることです。私たちはその友人を、もっというと、障害者をこそ、人間は必要としているのではないか?と思います。見返りを求めない純粋な利他がなければ、私たちは生きていけないのではないでしょうか? 本書の五つのエッセイで構成されていますが、実際に利他をキーワードとしているエッセイは、伊藤亜沙さんと中島岳志さんの二人(と若松英輔さんがちょこっと)だけ。國分功一郎さんと磯崎憲一郎は、利他とは少し離れたところで論を展開しています。 その中でとても心に残ったの考え方が二つあって、一つは伊藤さんの、利他は自己の変容が伴うことがある、という指摘です。二つ目は、中島さんの、利他は私たちの外からやってくる、という考えです。 一つ目の指摘は、私も経験的に知っています。が明瞭に言語化はできていなかったです。つまり、相手に染まっても構わないという態度が取れない限り、奉仕は必ず一方通行になるという現実です。相手に何かを差し出すときは、自分も何かを受け取る覚悟がないと、奉仕は不可能になるということ。これは誰でも経験的に知っていますよね? 二つ目の指摘もとても感動しました。つまり、奉仕は私たちの想像を超えたところにあって、第三者の介入を信頼しない限り、あるいは自力を超えた力を信じない限り、いつまでも自分の殻に閉じこもったままですよ、ということだと思います。 これは本当にその通りだと思います。人間同士というのは、奉仕を狙っていないときにこそ、本当の奉仕が可能だからです。そこでは私たちは相手に対して無私として現れているのだと思います。これはとても嬉しい「見返り」です。 とても良い本でした。
  • tico
    tico
    @mi03
    2025年10月12日
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2025年9月29日
  • 『小島信夫の話をしたいのだけれど』を読んで、小島信夫のことが書いてある磯崎憲一郎のところだけつまみ読み。『馬』読んでみたい。
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2025年9月20日
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2025年9月20日
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2025年9月16日
  • 句読点
    句読点
    @books_qutoten
    2025年9月11日
    とても面白く一気に読んでしまった。 5人の研究者がそれぞれ違うアプローチで「利他」の問題を考察しているのだが、「おわりに」で中島岳志さんが指摘するように驚くほど5人の考察は共通の方向に向かっていた。それは一言で表すと「うつわになること」。 利他という問題から、意志の問題、数値化の問題、贈与の問題、美の問題、責任の問題、などさまざまなことが見えてきて、それらが全て繋がっていく様がとても面白かった。ヒンディー語の与格構文と、古代ギリシャ語に存在した中動態はかなり重なる。私の中に何かがやってきて留まっている、という感覚。 自らの意志を超えたところに利他が宿るのであるが、それは自力を尽くした上で現れるもの。磯崎さんの小島信夫の小説を引きながらの創造にまつわる話はとても面白かったし、小島信夫の小説読んでみたくなった。わけのわからない力のようなものに従い、道を歩いていたらふと横に獣道のようなものがあってそこにはいっていってしまうような、作者自身にも訳がわからない方向性にぐんぐん突き動かされる感じ。カフカの小説や、夢で見るような不条理性。古代ギリシャの悲劇にも重なる。 「うつわになること」ということから、大器晩成という言葉も、そうした偶然性が宿るような人格を目指す言葉なのかなと思った。
  • てつ子
    てつ子
    @tecchaan1180
    2025年9月9日
  • 霞
    @sp___umc
    2025年9月7日
  • かず
    かず
    @kazu-m
    2025年8月15日
    最後まで読み通して、利他と利己は表裏一体というより同じものだし、やってくるもの、もしくは後付けで決めるものかなと感じた。利を中心に据えた時点で「他」だけで終わるわけはないし「己」で収まりきらないよなと。
  • 白木蓮
    白木蓮
    @a
    2025年8月2日
  • 灰猫の本棚
    灰猫の本棚
    @highneko
    2025年7月16日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年7月12日
  • noko
    noko
    @nokonoko
    2025年7月12日
    よき利他には必ず「自分が変わること」が含まれている ケアというのは、「なんのために?」という問いが失効するところでなされるものだ、…他者を意味の外につれだして、目的も必要もないところで、ただ相手を「享ける」ことがケアなのだ ただ心臓が動いていることとか、免疫細胞の働きだとか、私たちの意思に還元されないものによってこそ、世界の大半のものが動いている、そしてその力を人間はもっとコントロールできる、あるいは、その力を認知できるという発想が強かった。けれども、そんなものをはるかに超えたところでいろいろなものがオートマティカルに動いていること、その大きな力自体を私たちが直視することから解体されていく世界があるのではないでしょうか。そこにあらわれているもここそ「利他」としか名づけやうのないものなのではないでしょうか。 これまでの話で、柳が考える利他の淵源が「美」であることはすでに見ました。そうした認識は濱田も同じです。「美」は彼らにとって何かを「生む」ちからそのものです。詩人にとって言葉が記号以上のちからの顕現であるのと同じです。 現代では、論理上の矛盾がないことが正しさの証であるかのようになっていますが、現実世界の説明としては非常に脆弱です。現実は矛盾に満ちています。むしろ、矛盾が矛盾のまま表現できているほうが、よほど現実的です。 柳宗悦にとって、人間の争いを食い止めるものが美でした。美は人を沈黙させ、融和に導く。さまざまなことについて対話し、その彼方に何かを見出していくというよりも、沈黙を経た彼方での対話ということを、彼は考えていたのでしょう。 意志の概念によって人に押しつけられる「責任」のなんとみすぼらしいことか。「責任」と口にしたときにこんなものしか思いつくことができない現代の僕らはなんと貧しい思想の持ち主であることか。 利他はこのサマリア人が感じたような義の心を一つのモデルにできると思います。
  • さくら
    さくら
    @saku_kamo_ne
    2025年7月7日
  • あかね
    あかね
    @inside24412
    2025年7月1日
    若松英輔読んだ
  • あかね
    あかね
    @inside24412
    2025年6月23日
  • さや
    さや
    @saya_shoten
    2025年5月29日
  • ねこさん
    ねこさん
    @o_necosan
    2025年5月10日
  • r i k a
    r i k a
    @icgjamjam
    2025年5月4日
  • r i k a
    r i k a
    @icgjamjam
    2025年4月25日
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2025年4月25日
  • ゆず
    ゆず
    @pulanpulan
    2025年4月11日
  • mac_355
    @mac_335
    2025年4月6日
    第一章「うつわ」的利他 自分の仕事からケアリングが失われていないか
  • ヒメ
    ヒメ
    @hime
    2025年4月4日
    あらすじにある「自己犠牲」よりも、他者を支配するという方向が印象に残った 第四章に出てくる「中動態」に興味が出たので同じ國分さんの『中動態の世界』を読みたい💭
  • ねこさん
    ねこさん
    @o_necosan
    2025年4月1日
  • おもち
    おもち
    @alpaco
    2025年3月31日
  • にゃめたま
    にゃめたま
    @seiji_s
    2025年3月24日
  • 益田
    益田
    @msd
    2025年3月24日
    自閉的な自分にとって身につまされる話が多かった。他者をコントロールする/支配するというのと親切は紙一重なのが恐ろしい
  • erin
    erin
    @kanso__bunn
    2025年3月6日
    面白い
  • ミキ
    ミキ
    @miki___63
    2025年2月19日
  • 第一章の内容が読みやすかった。
  • Q
    Q
    @q40176
    2024年1月27日
  • 宇都海郷
    宇都海郷
    @KyoUtsumi3
    2022年2月23日
  • Usui
    @lighbury
    2021年1月1日
  • @nemusgil
    1900年1月1日
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