素面のダブリン市民ーーゆるふわアイルランド紀行
59件の記録
すぱこ@supako_282026年5月1日読み終わったアイルランドには勝手にシンパシーを感じている。 北海道に縁のある私としてはとても風景が近く感じる。1番長く海外に旅行したのはアイルランド。島をレンタカーで一周する珍道中。 北村紗枝さんの素面のダブリンはとてと面白く読んだ。アイルランドの紅茶はいまだに好きだし、描かれている街の話に羨ましくなったり。北村紗枝さんの語りっぷりが本当に好きだ。アイルランドの朝ごはんが食べたくなりました
ieica@ieica2026年4月29日読み終わった@ ベルファストアイルランドの歴史や文化の話から社会のシステムの話、人種差別の話まで。 やさしい語り口だけどなかなか硬派な内容だと思うのだけど。 学術論文じゃないのは「ゆるふわ」なの?








白玉庵@shfttg2026年4月27日気になるもぐもぐ羊さんの投稿で。著者には「わかるわかる!」というときと「それはちょっと…」となるときがあって(でもそれは著作ではなくてSNS上での発言だけで…)手が伸びなかったのだけれども、内容の紹介がすてきで読みたくなった。




もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年4月26日読み始めた本を読む気力が低下しているのでエッセイを。 この本は一年間のダブリン滞在中にいくつかの媒体で書いたものをまとめたそうで、そこに白水社の本棚があり、何それ?とインターネットで検索したところ、白水社が季刊で出している読み物らしい。 しかも無料で送ってくれる。すごい。 早速登録して送ってもらったら、書籍情報と共にいろんなエッセイが載っていて楽しい。 過去の分はwebでPDFで読めるという充実ぶり。 教えてくれたさえぼう先生には感謝です。 エッセイはダブリンの住宅事情から(めちゃくちゃ高い!)カフェや食事のことなどまだ途中までしか読んでいないのだけど、ダブリンが魅力的な街に感じる(家賃が高いから住めないけど) アイルランド人はクリスプ(日本でいうポテトチップス)を食事にするらしく、アイルランドのクリスプをメーカーごとに紹介されていて、食べたくなった。 サンドイッチの具にクリスプとか、炭水化物を炭水化物で挟むこともあるらしくちょっとやってみたい気持ちになった。 ジャガイモの話もっと出てこないかな〜











バナナカプチーノ@bananacappuccino2026年4月18日読み終わったこの手の本も大好き!アイルランド、行ったことのない国なので、読んで行ってみたくなりました。芸術が根付いているのも素敵。食べ物の話も多くて楽しかった。ヨーロッパ方面に海外旅行したいなぁ~


ゆらゆら@yuurayurari2026年4月12日読み終わったアイルランドに興味を持ち始めて色々本とか映画に触れてる今の自分にぴったりな本が刊行されたと、とっても興味津々で読む(奥付見たら、刊行日が聖パトリックデー!)。 アイルランドのカフェ事情やポテトチップス(クリスプス)とか食の話も面白いし、映画や演劇や音楽の話題も色々メモしながら読む。 中でも、文学の話が興味深く、ユリシーズで描かれる6/16がブルームデイとして、街中でいろんな文学イベントが開かれるのを知って、いいなあと思った。あと、ブラム・ストーカーの『ドラキュラ』も読みたくなる。著者のウィキメディアンとしての活動の話も全然知らない世界で、面白かった。ヘイトクライムの話は暗澹とした気持ちになるけど、連帯への希望も示されていたのが救いと思った。 総じて、文化というものを大切に思い、面白がる著者の姿勢に、自分もそんな風に生きていっていいんだと励まされた。


- k@erk12242026年4月5日読み終わったイギリス演劇の研究者であり、ウィキペディアンでもある著者によるアイルランド滞在記。 "ゆるふわアイルランド紀行"というタイトルのとおり、読者を異国の文化散歩へと軽やかに導いてくれる一冊だった。カジュアルな語り口ながらも、アイルランドという国の実情や研究者としての視点がしっかりと伝わってくる点が印象的。 自分にはあまり馴染みのない国や生活に触れられることが新鮮で、本書を通して、またひとつ世界が広がったように思う。 なお、この本は旅行先の神戸で購入したのだが、春のやわらかな空気の中で読むのにぴったりの一冊だったかもしれない、と後から思い返している。

本屋lighthouse@books-lighthouse2026年3月31日読み終わったドラキュラ関連の章で丹治先生の本が、ジョイスの『ダブリン市民』は結城先生の訳書が参照されていて、どちらも学生時代にお世話になった人なので懐かしいのとうれしいのとどっちも、であった。 私はこの時、生まれて初めて黒人のブラザーから「シスター」と呼ばれました。イギリス人は初対面の人に親しげな話し方をすることは少ないと思いますし、通常、黒人同士以外で「シスター」「ブラザー」みたいに呼びあうことは少ないので、たぶんこのブラザーは直観的に「これは人種差別だ」と思って、私を励ますつもりで「シスター」と言ってくれたのだと思います。(p.160) アイルランドを出てイギリスに足を伸ばした際に遭ったヘイトクライム被害の話が最後にある。「ゆるふわ」アイルランド紀行でも社会との接続がある、それをこうした形で示しておくこと。これもまた連帯の話。









本屋lighthouse@books-lighthouse2026年3月29日読み始めた北村さん司会シリーズのイベントがあり、『男と女とチェーンソー』訳者の小島朋美さんとともに2時間たっぷりホラー映画について語ってもらう。言及される映画をひとつも観ていないのに面白かったのは、ふたりの紹介のしかたがうまいのと、映画そのものの持つ力のせいか。ホラー映画、なめたらあかん。そこには社会を眼差す視線が確かにある(あるいはそのように読み解く私たちがいる)。 という流れで昨日ようやく入荷した北村さんの新刊を読み始める。ダブリンには学生時代に3週間、もはや留学と言うには恥ずかしすぎるへんてこ滞在をかましたことがあり、そのときの朧げすぎる記憶を呼び戻し、あるいは捏造しながら読んでいる。 ダブリンに来てからイベントや博物館などで、ガイドさんが「『ユリシーズ』を読んだことがある人はいますか?」などとお客さんたちにたずねているのをけっこう見かけましたが、文学系のイベントや展示に来る人でもみんなそこまでちゃんと読んでいません。(p.28) かくいう私もこれをたずねられた。まさにジョイス博物館で。そして私は読んでいなかった。そもそもジョイスって誰?だった。英文学科3年目の夏。それが修士号までとって本屋をやるようになるのだから、人生はわからない。ダブリンもう一回行きたい。『ユリシーズ』もちゃんと読みたい。くそったれが。戦争反対。









ヒナタ@hinata6251412026年3月24日読み終わった歴史や政治の話からポテトチップスや映画の話まで、話題が多彩で面白かった! 最近見たドラマ、デリーガールズとデリーの街の歴史の話も興味深く読んだ(デリーガールズの壁画、ベルファストから〜にも出てきてたね!) アイルランドの小説や映画は好きなものが多いんだけど地理がピンと来てないのであらためて確認したくなる。 とりいそぎ未見のニーキャップを見なきゃ! アイルランド熱が高まりました!




pinoko66@pinoko662026年3月12日編集した本できた本北村紗衣さんの『素面のダブリン市民』ができました。 1年間サバティカルでダブリンに滞在した北村さん。毎月1回、書肆侃侃房のnote、web侃づめに記事を書いてもらっていました。原稿が届くと、毎月届くお便りみたいで楽しかったです。連載に書き下ろしなども合わせて、一冊に。文学からポテトチップスまでと、たくさんのダブリンに出会えます!













































