書庫に水鳥がいなかった日のこと
87件の記録
Anna福@reads--2503092026年5月14日まだ読んでる男目線の中にも乙女チックな描写溢れる嵯峨天皇の鞦韆(ブランコ)のうた、 木樵と漁師の、漢詩ラップバトル。 小津さんの導きで漢詩の世界を堪能する。



ON READING@onreading2026年5月7日読み終わった@ ON READING南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ。 道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき――くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。 発売を心待ちにしていたこちら。もう、「はじめに」からよすぎて、しびれる~!となりました…。 小津さんの踊るようなうたうような、言葉たち。いい文章を読むと、渇いていたからだが喜んでいるのを感じます。 百年前、千年前の詩人たちが、太陽に、花に、山や川に感じたもの。気のおけない友人とのひとときや、たいせつな人への想い。ままならぬこの世界のなかで、それでも言葉をたよりに生きていくこと。 ああまるで、今の私たちと、何も変わらない。それがうれしいような、情けないような。 時をこえ、距離をこえ、小津さんの日々のあちこちで思い出される言葉が、今、わたしの心にも心地よい風となって届く。こんがらがっていた頭がすこし、楽になって、とてもいい午後だった。何度も読みたい本って、こういうことだと思う。









Rica@rica_bibliotheca2026年5月6日読んでる好きな作家ああ、やっぱりいいなあ. そういえば漢詩の扉を開いてくれたのは小津さんだったっけ. 以前小津さんの著書『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』に感化されて、『王朝漢詩選(岩波文庫)』を読んだことがあった. そのときいいなと思ってノートを書き写していた詩が、今回のエッセイに出てきて再会❤︎嬉しい. こんな楽しみがあったとは.










喜楽@kiraku2026年5月6日読んでる心に残る一節「金と雪」は読書家にとって考えさせられるものだった。 自分はまだ自分を象る本棚を作れていないし、書名で自分を表現できるほど本を読んでいないが、そうなればいいと思っていた。 ただ、それでは本はたんなる飾りとなり、掠れた定規で測ることになる。 「永遠の金ではなく、一瞬の雪。」を求める心もわかるが、今の自分には金を憧れずにはいられない。


tim@timreads2026年5月5日読み終わった大好きな小津夜景さんの漢詩エッセイの、新刊。今回は遊び心を感じさせる変わり種っぽい漢詩が多く紹介されていて、こんな漢詩があるのかととても新鮮で面白かったです。小津さんの漢詩のお話はどれも新鮮な風そのものなのですが。 本当に、こんなに軽やかに漢詩を語る方が他にいらっしゃるでしょうか(これは修辞的疑問文ですが、もし現実にご存知だったら教えてください)。 未読の方には前作『いつかたこぶねになる日』を是非手にとって欲しいです。



琉璃@ruri-xxx2026年5月4日読み終わったまた読みたいゆっくりと、すこしずつ読もうと思っていたのに、あっという間に読み終えてしまった。 言葉は時代も国境も軽やかに飛び越える、ということをあらためて実感した。日常の中で心が動く瞬間があって、それを詩う。そしてその詩は遥か彼方に居る人の心にまで届くのだと思うと、温かい気持ちになった。 もともとの詩が素敵なのはもちろんのこと、詩人の声が溶け込むような小津夜景さんの訳が本当に良いなと思う。


まつこ@matsuko--Books2026年5月2日買った読み始めたもう買えるらしいと知って 散髪の帰りに本屋へ 帰りの電車で1作読む やっぱりいいなぁとっても 付箋を貼りたいけど 手元になく... 付箋貼りたい病 欲張らずゆっくり読もう


nogi@mitsu_read2026年4月30日買った@ カクカクブックス予約してたサイン本が届いてうれしい⟡.·*. 小津さんのサイン初めて手にした、こんなかわいいサインだったんだ…… 早く読みたい



なかちきか@susie_may41412026年4月29日気になる@ 本屋UNLEARNアンラーンさん推薦。ただ言葉のうつくしさを楽しむような読書もいいな、と思った。カバーかわいい。 ルヌガンガさんも推薦。ますます読みたい。

ほやぼ@-oka192026年4月25日買った@ blackbird books最初に見つけた本屋で買うと決めていた新刊! 店主のお兄さんが今日入ったんですって教えてくれた、たこぶねがいかに面白くて驚いたかというお喋りをして、ほくほくとお店を出た































































































