とにかく、デモ!
94件の記録
べべ@b_ebe2026年9月27日読み終わったデモのひよっこからは歴戦の猛者チョン・ボラが眩しくて堪らない……!しかし絶対近づいてみせる! 訳者あとがきが泣けちゃった。私達も国会前や数多の地方で頑張ろう。闘争と連帯。



もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年9月25日読み終わった後半は労働問題へのデモが多かったが、不当に解雇された人たちがそれを不服として行ったストライキに対して会社や警察が鎮圧のために行った〈暴力〉にかかった費用をストライキの当事者に請求するという(ものすごい高額)のが可能なことに驚いた。 雙龍自動車については『椅子取りゲーム』(孔枝泳)で読んだが、ヘリで放水したり鉄球をぶつける重機(本来のら解体などに用いられる)を投入していて、そんなので攻撃するなんて私の知ってる中ではあさま山荘事件くらいしか知らない。 あさま山荘事件は人質をとっての立てこもりだったが、雙龍自動車のストライキは解雇された労働者の立てこもりであり、暴力でなく対話で解決すべきことだったのに(あさま山荘事件も対話で解決できたらよかったけど) また対空籠城という煙突やビルの電光掲示板の上を占拠するタイプのストライキは本人の安全が確保されてない命懸けの行動だ。 これについては『対空女ー屋根の上のモダンガール』(パク・ソリョン…未読)のように1931年に実際に行われたスタイルだったりする。 高いところに籠城するスタイルは韓国ドラマで何度か見たことがある。 デモ行進で五体投地をすることがあるようで、表紙の猫ちゃんは五体投地をしているのかな?と思った。 この本を読むまではデモに駆けつける姿かと思っていたけど、読み終えた後は五体投地にしか見えない。 著者も五体投地を何度か経験しているが、車に轢かれそうになったり、冬の寒さに凍えたり夏の暑さに干上がりそうになっても地面にはいつくばって目的地まで五体投地をしていた。 すごい信念の人だった。








もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年9月24日読み始めた作家のチョン・ボラさん、『呪いのウサギ』の人だな〜と読みはじめたのだけど、デモへの参加の本気度というか声を上げるために連帯することへの熱量が高い。 序盤は2022年のハロウィンの梨泰院で起きた雑踏事故やセウォル号の事故に対する補償を求める署名集めやデモについて。 署名台には犠牲者への焼香台や遺影もあり、亡くなった人たちの死を悼む場としても機能していた。 また連帯しながら活動してる様子も紹介されていて、チョン・ボラさんが参加していたセウォル号の署名集めに全国障害者差別撤廃連帯(全障連)のメンバーがたくさんサポートをしてくれたそうだ。 全障連の人たちは活動に慣れているので、夏の暑い時に休める場所を教えてくれたり、飲み物や食べ物を差し入れたり、もちろん署名集めに協力するなど手厚くサポートしてくれたという。 それからチョン・ボラさんは全障連のデモに可能な限り参加するようにしていたそうだが、全障連で食事が必ず出る理由は、車椅子で入れる飲食店がほとんどないかららしい。 スーツケースを引いて歩道を歩いていても段差がないのは、全障連の人たちの活動の成果だという。 障害者が便利な街は誰にとっても便利な街だという当たり前のことに気づかされた。 数年前に骨折して松葉杖で日比谷駅から有楽町へ向かう地下道を移動していた時、全然バリアフリーではなく、どうしても階段を上って下りないといけないところがあったりして、泣きそうになったことを思い出した。 一応階段の上り下りはリハビリで練習したけど、外で実際に階段と向き合うと少し怖かった。 それでも私は松葉杖だからなんとか階段をこえて目的地に着くことができたけど、車椅子の人はどうしているんだろう? 有楽町駅から日比谷駅に戻るコースはさすがにインフォメーションの人に聞いてなるべくエレベーターがあるルートを教えてもらった(エスカレーターはなるべく乗らないよう言われていたので) 複雑なダンジョンに隠しエレベーターがあるみたいなイメージで動線は最悪だったけど階段を使わずに移動できた。 東京オリンピックでバリアフリーのことを随分アピールしてたけど全然ダメじゃん!と思った。 本に話を戻して、全障連が地下鉄で行ったデモは地下鉄運営会社と警察の意地の悪い対応(もはやカウンター)でかなり危ない状態だったようだ。 またデモのせいでダイヤが乱れたなどという地下鉄利用者がデモ参加者に悪印象を持つように仕向けるなど邪悪すぎて驚いた。 こういうところにも分断する人たちがいるんだなと。 『みんなこうして連帯してきた』では障害者の活動については一章くらいしかなかったけど、それは著者がゲイで自身が調べたり参加した活動が性的マイノリティーに関するものが多かったからなのだろうなと思った。 ソウルでは全障連のデモに別のデモに参加していたドラァグクィーンが合流して一緒に座り込んだりもしたらしい。 ただ一緒に過ごすというのも連帯のひとつだなと思った。









あきやま あき@aki_mountain2026年9月23日読み終わったわたしもデモ行ってるほうだと思ったが、著者のほうが参加度の本気が違った。 あと読んでて初めて知ったけど、SF作家だったとは。日韓SF交換日記積んでるから読まないと。 書いて翻訳もして〜と帯にあったから書き物や仕事とデモの両立の話かなと思ったら、その辺は特になかった。
さおり@prn9909082026年9月19日読み終わった読んでよかった-2026韓国あちこちでめちゃくちゃデモしてる、すごい、なにより著者の、チョン・ボラさんの「行けるデモには全部行く」という覚悟が(それは明記されてないけど、読んでいるとヒシヒシと感じる)めちゃくちゃカッコ良くてすごいなと思った。香港のひとが韓国でデモするときに韓国では路上で声を張り上げていても逮捕されないんだ、ってなっている描写のところが印象的だった、日本もまだ辛うじて大丈夫な方にいるから、だからずっとこのまま大丈夫なままであってほしい、大丈夫なままにしていくぞ、と思う。ひとつひとつのデモの背景にあるものがズシリと重くのしかかって、でも、暗いだけじゃない、そのなかでうまれる連帯とか、ちょっとしたやりとりとかが軽やかで、なんかそれが、「ああいいな」って思った。そしてそういうのにホロっとしてしまう。「負けないこと」の大切さ、「小さな勝利」の大切さ、「みんなこうして連帯してきた」と繋がっているな、と感じられるところがたくさんあった。 チョン・ボラさんによる本文の最後が、「ユートピアに向かって同志たちと一緒に進む方法は、実はさまざまなのだろう。わたしはデモに出て同志たちに直接会って、実際に地面を踏みしめて一緒に行進するのが好きだ。文字どおり歩くたびに一歩ずつ、もう少しよい世の中に近づけそうな気がする。疲れて大変でも、わたしたちはよりよい世界のためにともに進む。」とあって、その最後の最後に「闘争。」と書かれているのがバチバチにカッコ良い、そのあとの訳者のあとがきで吉良さんが「連帯」と応答しているのもめちゃくちゃ良くて、力強い。
ラタトゥイユ@cheese5302026年9月17日買った話題になってたので気になってた。 デモに参加しはじめてなおさらデモってどうして強大なものへの対抗手段になるんだ?と思い、デモについて知りたい気持ちからようやく買った。
- ebm@84042026年9月12日読み終わったペンライトを持っていたりするあのイメージの少し前身という感じのある、硬派な運動家の記録。ニュースで聞いたことのある事件に関する話もあるし、全く知らなかったこともたくさんあるのに。この著者のSFも読んでみたいし、関連する色々なことをもっと知りたい。
みゆ@ant12bb212026年9月5日読み終わった@ カフェ著者がとにかくいろいろなデモに参加していて驚き。あるデモから別のデモへつながっていく様子がまさに連帯。 「同性ふうふ」という表記に最初「?」となってしまった自分が恥ずかしくなってしまった。
もくせいそう@mokuseisou_972026年8月28日読み終わった毎日お忙しそうなのに、自分の意思を表明するためにも、いろんな団体に連帯したりしてデモを参加する日々を優しいまなざしで綴られたエッセイ。次々と登場してくる人たちが興味深くユーモラス。(日本も関係する)韓国の歴史やデモの様子も文章にすんなりと溶け込んでいて、傍注の助けもあって、詳しくなくても違和感なく読めると思う。
ひゃん@dohyandy2026年8月24日読み終わった著者がとってもパワフル! 韓国社会の問題点について細かい内容はあまり理解できていないけど、いろいろ理不尽なことが横行しており、それについてのデモが行われている。迫力がすごい。 デモへの弾圧も激しく、抗議活動をする中では失望したり悲しくなったりすることもあるけど、そんな中でも正義感や親愛や楽しさが詰まっている。 日本人も、日本でデモに参加する人も、この本から学べることは多そう。
nekomurice@nekomurice1232026年8月23日読み終わった韓国文学韓国のデモ文化や知らないことがたくさん知れて とても興味深い一冊。 五体投地は初めて知った。 知らない間にいつの間にか 大変な事になってしまうんじゃないかという不安が 最近強くなってきているから、 違和感や間違っている事に対して ちゃんと声を上げていかないといけないと 著者に背中を押されたようだった。









hina@hina13f2026年7月22日読み終わった生存書房でこそ買いたい本。 不謹慎だが元気が出る本。 最悪の中でも前向きポイントを見つける、著者の能力のおかげだと思う。 ただし片時も忘れ得ないのは、韓国のデモを遡れば、日本の侵略に対する抵抗運動に行き着くということ。そして今も抗議の対象には日本企業がいるということ。 闘争。






JUMPEI AMANO@Amanong22026年7月20日読み終わった@ 自宅著者の言う「昨日が最良の日」だった時代はもう到来してしまっているように思うけど、だからこそ闘争をやめてはいけないと改めて思い直す。


Ayako@aya_rb2026年7月15日気になる読みたいわたしはデモに参加したことがない。 (気持ちだけは参加しているつもり) いつかデモデビューしたい。 それしか方法がないような気がすることが多すぎる。









もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年7月15日読みたいAyakoさん、keikos24さんの投稿より。 チョン・ボラさんは『呪いのウサギ』の著者なのか。 読みさしのままだけど読まなくては。 この本も読みたい。









zelkova@zelkova2026年7月11日気になる読みたい新宿のベルクの店長さんのTwitterによると、ベルクのレジ前に50冊積み上げてみたら昨日1日で43冊売れたそうだ。声を上げる人たちに、勇気を力を与えるエッセイらしい。めちゃくちゃなことばかりでデモに行くのもちょっと疲れてきたけど、諦めるわけにはいかないので勇気と力をもらいたい。














































































