暮らしの信じ方

190件の記録
1neko.@ichineko112026年9月23日読み終わった確かに「手応え」を感じるエッセイ ***** 水道水を飲む、それを私はちょっとおもしろがっていた。繊細に暮らさないこと、あるものですませるということに、野生的に生きる手応えを感じていた。 ***** このエッセイをまた43年後に読んでみたい。 そうしないと先の糸井重里さんのエッセイ(先の糸井重里さんの「ペンギニストは眠らない」は今から43年前に発行されたエッセイ)と同じ感じにあつかえない、フェアじゃないかも。と思う感覚はなんだろう。。。 「手応え」は、ない。







たまご@reading-egg2026年9月2日読み終わったあとがきにかえた「約束にどう挑むか」。 待ち合わせに余裕を持ってぎりぎりに着きたい気持ちが、そっくりそのまま同じだった。理由も同じだ。 原稿に関しては、古賀さんと同じく余裕を持って納品したいしするけれど、余りに早いのも気になるたちだ。 大して変わらないのに、手元に置いて見直していれば良い感じに熟成する気がして、ムダに留め置いてしまう。あと、ちゃんと練ったと受け取ってもらいたくて、早すぎるのはいかがかと思ってしまう。書いていて思ったが、中身に自信がないだけなのかもしれない。 主義というのは趣味嗜好がだいぶ反映されているなと感じ、ひとつ同じ主義があれば、いくつかは重なるのではないか。 古賀さんとピンポイントで同じだ!と思ったのは、 ・電車で端っこの席が空いてもあえて移動しない ・気持ちはコーン派のまま、カップで食べる あたり。 レジ袋を買わない、もだいぶ同じ。どうしても持ちきれなくて泣く泣く買うことが2年に一度くらいあるから、古賀さんには及ばないけども。 今回も、古賀さんは日常の取るに足らない物事を、読み物にしてしまう天才だなと思いながら読んだ。
shiori@shiori_4172026年8月31日読み終わった最近書店でよく名前をお見かけする古賀さん。 タイトルと、ロルバーンにでもありそうな可愛い表紙にひかれて初めて購入。 日常のささいなことを一つ一つ取り出して、自分の判断基準や譲れないこと、逆に全然こだわらないこと、それぞれを整理していくのは面白い作業だろうなと思う。ちょっとやってみたい。 アボカドの種から発芽して、そのまま育てられるのは知らなかった! 最初から見守っていたら、可愛くて愛着湧いちゃうよなぁと、ありありと想像できてなんか良かった。
詩を手に@ayama2026年8月18日読み終わった古賀さんの本の表紙はいつもかわいい。今回のも最高。そして内容も最高。毎日は選択の連続で、いろんなところを逡巡するわけだけど、それをこんなに的確に言語化できることある?と毎回驚く。特別なことなんてなくてもいい。生活することが一番おもしろいのだ、と気づく。
rep@toponder_r2026年8月9日読み終わったゲラゲラ笑って、何度も膝を打った。ごはんの準備と食べるときの細かさ、娘さんの言い間違い、「舐めないで、いただきたいものですな」という一言まで、生活の小さな引っかかりが古賀さんのリズムに乗ると、ぜんぶ可笑しくて愛おしく見えてくる。自分の暮らしも、少し眺め直してみたくなった。

藤間あわい@awai_moji2026年8月4日読み終わった文学フリマ東京42で初めてエッセイを書いて短歌と共にZINEとして販売した。それを機にエッセイを読み始めた。順序が恐ろしく逆である。 小説と違って日々が淡々と綴られるエッセイは一気読みとはいかず、どうしても少しずつ読み進めることが私は多いのだが、このエッセイは珍しく半日かからず読み終えた。 ドラマチックではない、展開に序破急があるわけでもない、けれどもなぜだか一気読みしてしまうのは作者の素晴らしい筆力の賜物であり、私もこういうふうな文章を書けるようになりたいと心から思った。 そして、帯の「特別な経験がなくても、熱く語れるものがなくても、積み重ねてきた「日常」の中に自分はある。」という一文がとても心に響いた。つつがなく続く日々の中にこそ自分が宿るなら、もうちょっと日常を大切にしてみようかなと思える文章で好きだ。私は私の暮らしを、もう少し信じてみたい。 あと、付録のダイカットしおりがとても可愛いのでぜひ手にとってみてほしい。







はなこ@goma_hnk2026年8月2日読み終わった古賀さんの目のつけどころ、表現のおもしろさに相変わらず笑ってしまう。どのテーマもあまりにも身近で「そんなこと考えたことなかった」の嵐。と同時に「あれ、私ってなんでこれを選んでるんだっけ」と思う。これまでの選択や習慣が、私の暮らし、私そのものを確実に作ってきたのだな……
きのこやろう@kinoco_books2026年8月1日読み終わった自己表現とは暮らしにあり。古賀さんの文体がわたしには爽快で心地よくて、共に散歩してるみたいな気分になる。いや、ウォーキングのほうがしっくりくるか。


- saco@hi-31s2026年7月26日読み終わった"気持ちはコーン派のまま、けれどカップで食べるということ" 自分はちょうど過渡期にいるな……と思いながら読んだ。古賀さん、日記はもちろんエッセイも面白くて好きだ〜!

あおいとり@aodori3212026年7月19日読み終わったさっぱり気持ちいい!という感想が一番にきた。そう思うのは、私の生活におけるこだわりとこだわらなさに古賀さんと似た感覚があるからなのかもしれない。ただひとつ、パンについては反対で、私は断然ごはん派。クスッと笑ってしまう文章もたくさんあり爽快だった。

ON READING@onreading2026年7月14日読み終わったなんとなく、そうなっていること。そうしようと決めて、できるようになったこと。 暮らしをつくるのは、「主義」か「事情」か「習慣」かーー。 ありふれた日常のささやかな事象を、つぶさに観察し、書いて、理解していく。 自分の暮らしを信じるための、28篇のエッセイ集。 このところ、胃が弱っている。 漢方医に駆け込んだところ、食事制限が出て、それまで張りきって毎日食べていたサラダやお菓子、大好きなチーズなんかも食べられなくなった。 一番困ったのは、お客さんや友人からもらう、最高に美味しそうなクッキーやどら焼きたちだ。さて、どうするか。 他人から見れば、心底どうでもいいだろうこの難題と向き合う日々の中で、飛び込んできた本書を読んで私は、「おお、同志…!」と思った。 車を持つか持たないか、朝食はパンかごはんか、有線イヤホンかワイヤレスイヤホンか、現金か電子マネーか、電車の座席で立つか座るか。 古賀さんの視点を借りて自分の暮らしを見てみよう。どれもこれも、なんでもいいけど、どうでもよくはない。 自分で自分の暮らしを信じていく。それこそが、今日の自分を肯定することだから。










tojinoyoka@tojinoyoka1900年1月1日買った特典付きの電子と迷ったけど、なんとなく紙で欲しい気分だったので書店で購入。 パフェのイラスト(表紙)の栞が挟まっててなんか嬉しい。 今までの読書は大体物語小説だったけど、もしかしたらエッセイや随筆もかなり好きなのかもしれない。








































































































































