刑務所の文章教室ーー言葉が心をほどくとき
122件の記録
中村洋太@yota10292026年9月29日読み終わった著者が行ってきた、受刑者たちを対象とした文章教室についてのノンフィクション。詩や物語の創作、共有、振り返りなどを通して、徐々に心をほどいていく受刑者たち。自分と向き合い、素直な言葉を紡ぐことは、より善く生きることにつながるのだと感じた。良い本だった。

- ヤーマンヤーマンヤーマン@Yahman7772026年9月26日買った@ 球陽堂書房西原シティ店私自身が文章を書くことの大切さをこの1、2年ほど体感している。 罪を犯してしまった人がどのように文章に向き合い変化したか気になり購入。そのサポートをしている人にも関心がある。また、文章をつうじて彼ら彼女らの背景を知りたいとも思った。



あずき(小豆書房)@azukishobo2026年9月22日著者である大塚さんは、全国3か所の刑務所で受刑者たちに文章創作プログラムを実施している。そこではどのようなクラスが展開され、受刑者たちにどのような変化があるのか。 自分の気持ちを言葉にすることができていたら、罪を犯すことはなかったかもしれない。 刑務所が「懲らしめる場所」ではなく「立ち直りを支援する場所」へと変わることが、再犯防止のために求められている。犯罪の背景に社会が耳を傾けるためにも、言葉を授けるサポートはとても大切だと思った。









サエ@daisy_3352026年9月19日読み終わった受講者たちが、自分の犯した罪や過去を見つめ直し、自分の言葉を獲得していく様子に涙が出てきてしまう。 いつからだってやり直せる、でもやり直すにはやり方がある。そのやり方の一つがこの『刑務所の文章教室』には詰まっているように思った。 受講者たちは何かしらの罪を犯して刑務所にいるわけだが、もともと悪い人だったわけではなく、虐待やDVを受けていたり人間関係の構築に少しつまずいた経験がある人が多いように思った。以前読んだ、刑務所の炊事場について書かれた『めざせ!ムショラン三つ星』でも、話を聞いてくれる人がいなかったりしたことで、適切な人間関係を築くことが難しかった人たちが多く見受けられた。 罪を犯してから、刑務所でこのような更生プログラムを受けるだけではなく、罪を犯す前にそういった人たちを掬い上げられれば良いのに、と思うが、それは結局、政治の仕事なのだろう。

かのうさん@readskanokanon2026年9月18日読み終わった読書会課題本『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』(村中李衣 著)でも思ったことだけど、中でプログラムを受けてる人は私たちとなんら変わらない。 受刑者が考えていることを文章にして書いているものを読むと、あまり自分が考えていること、悩みと変わらないので、環境が少し悪化すれば、もしかしたら私は刑務所にいるかもしれないという、気持ちになった。(誤解を恐れずいうならば) 日記を書き始めて、かれこれ3年になるが、本当に自分のありのままの気持ちだったり、出来事を誰にも見られない前提で書くのは、心に良いと思う。 あと、この本で賢者への手紙というものも知ったのだけど、これもいい方法ね。 私のすぐ思い当たる賢者っていうのはゲド戦記のオジオンです。 一人でできる文章創作エクササイズ参考にします。

ゆき@yuki11032026年9月14日読み終わった図書館ここに登場する受刑者=受講者は 異質な人達ではない 自分の気持ちを表出するのが苦手だったり 相手ばかりを尊重し過ぎてしまったり 私にも、そういう一面はある 著者が言うように、彼らと私の立場は紙一重 出所後も、書き続けている人もいれば 記憶が薄れている人もいたり様々 刑に服す、更生、償いってなんだろう? この本を読んで思った

ゆき@yuki11032026年9月13日読み始めた図書館初読み作家さん@ 自宅今日から読み始めた 自分を料理、食べ物に例えるって 難しそうだけど、ちょっとやってみたい 文章って、第三者を念頭においていたりするから 私はどうするだろう?って 思いながら読んでいる
SAKIMI@sakimi2026年8月30日読み終わった刑務所での文章創作プログラムに参加した人たちの様子を、講師である著者が記録したもの。 参加者たちから溢れ出る、みずみずしい言葉の数々に夢中になって読んだ。詩を書くって、本当に難しいことだとおもうけれど、真摯に丁寧に取り組む姿勢が胸を打つ。 そして、自分の気持ちを言葉にするって、自分のケアにつながるのですね。今の自分にも文章創作によるケアが必要かもしれないと思った。 詩、いいなあ。


































































































