生きるための表現手引き
213件の記録
静と動@Kaz20252026年1月24日買った読み終わったまたいつか読書メモ絵を描くこととか、小説などの文章を書くこと、所謂『表現』は、孤独の中で、ゼロイチベースで作り上げていくもの、それができる人は特殊な才能の持ち主とずっと思ってましたが、この本は、そのような価値観を粉々にしてしまいました。 私はX上で他愛もないことをTLに載せたり、誰も見ることがないダイアリーを書いたりしてますが、それがもう『生きるための表現』の一部なんだなあと感慨に耽りました。 後半は世の中に根強い物語(成長神話)を一旦脇に置いておいて、それ以外の価値観や物語もありますよ、と提示されています。これはもう生きるための哲学っぽい。また時間おいて再読します。
tarot0r4@tarot0r42026年1月16日読み終わった「表現」というものについて 才能ある一部の人間に許された行為であるというような固定観念をいろいろな切り口から崩してくれる本でした。 真似ること、集めること、引き継ぐこと、いろいろな形の表現があること 巧拙や他者の評価を超えて、表現を受容するということ 自分が表現することこそに意味を持たせることができるということ 読んでみて自分もなにか表現してみたいと思いました。
shu@shu_2026年1月14日買った読み始めた昨年末に買ってあたためてた本。一章まで読んでこの本は渡邉康太郎さんそのものだと思った。読む前から素晴らしい本であるとわかっているのでゆっくり大事に読み進めたい。

- 糸太@itota-tboyt52026年1月12日読み終わった私にも「つたない」ながらも続けている趣味がいくつかある。これらを表現活動と呼ぶのはおこがましいが、渡邉さんはそんな気持ちを肯定して、それこそが大事なんだと背中を押してくれる。 大切なのは「変化」だという。目指すのは「上達」だけじゃなくていい。「下手」でもがいているからこそ、自分だけに見つけられることもあるのかもしれない。 「ひとりの人が自分の心身で感じ取った、言葉になりえない感触には、独特の意味が宿ります」 ここをもっと面白がれたら、「成長」という評価軸から逃れられそうだ。できないはずがない。だってその昔、面白そうという衝動にしたがってやり始めたんだから。 渡邉さんの授業って楽しいだろうなあ。いつか「ひとりだけの展覧会」も試してみようと思う。
tarot0r4@tarot0r42026年1月10日読んでる集めるー語られることのない個々人の物語や日常の風景を、問いによってすくい上げ、表現する 取るに足らないことこそに価値が見いだせるのかもしれない
tarot0r4@tarot0r42026年1月8日読み始めた2章に入ったところまで読みました 創作というものを、難しい、才能ある人のみに許された行為と捉えがちだが そんなことないですよと手を引いてくれるような優しい本 あと「存在」についてのエピソードがめちゃくちゃに優しくて素敵だな、と- ツン読のムシ@tsun_reader2026年1月4日読み終わった「つくる」ではなく「表現する」という言葉で生きることを考えている所に新鮮さを感じた。 まねること、集めることも1つの表現の形であるというのも面白い考え方だなと。 「弱さ、拙さにこそ自分らしさがある」っていうのは、言われてみればそうだなとハッとした。 引用されている絵や文に魅力的なものが多く、そこにも刺激を受けた。

- Jin@kanamejin2026年1月3日読んでるXでバズってたので読み進めてるけど既にめちゃくちゃ面白い。「自然」こそ予測できないものだと思ってたけど、自然科学って普遍を追求する学問だったんだ〜という学びを得た。

- Hiroshi Ebata@HiroshiEbata2026年1月1日読み終わった庭の話で「制作」の話が出たので、そういえば最近話題になっていた制作関連の本があったなあと読了。表現者たる自負もなければ情熱もないけれど、ここでの読書記録がひとつの制作体系となればいいなと思う。章毎の課題は実践せずに一気読みしてしまったので、ふとしたときに試してみようかな。後半部までの芸術周りの話はよく知っているものが多く、自分が読者ターゲットではないかも、と心配もしたが、最後にかけては市井の人に寄り添った中身でよかったと思う。


Daidaigo@df21792025年12月31日読み終わった「カウンセリングとは何か」で「いかに生きるか」と「いかに生きのびるか」の対比が出てきていたが、こちらでも「生きる」と「生きのびる」が対比。流行ってるのか。下手な書き手なら「AIの対等によって~」云々が出てきそうなところ、この本では触れられない辺り奥ゆかしい。 創作に手を掛ける一歩手前の人が読むととても勇気付けられる。ただ、自分のような三歩くらい手前の人が読むと、ちょっとまどろっこしく感じられる。何でだろう、本当に今から作ろうとしている人を前にした講義がベースになってるからか?


JH@nujamah2025年12月31日読み終わった2025年内に読めてよかった。来年こそは何かを創ろうという気にさせて貰いました。ただ、良い意味で、肩肘張らず、小さなことからでも始めたい。その過程でのReads投稿(備忘録)
shiori@shiori_4172025年12月31日読み終わった“生きるための表現手引き”とあるが、「表現」というテーマを通して「生きる」うえで大切なことを教えてもらった気がする。 昨年末から読書感想をnoteにアップし始めた自分にとって、役に立たなくてもいい、ゼロイチの創作でなくてもいい、自分が感じたことを弱い光でも世界に発信し続けていい、それでも「表現」なのだと、そう背中を押してもらえる内容だった。
- nao@darhadanao2025年12月29日買った読み終わった1等星のように光の強いものばかりが良しとされる。5等星や6等星を見ることができるか。 生きること、生き延びること。 生きることは、合理性や効率主義的なものではない。生き延びることはそうである。 しばしば、生きることではなく生き延びることが資本主義では重要とされるが、生きることの時間を俺は設けていきたいな。生き延びることが強ければ二元論的な思考に移る気がする。 オリジナリティとは模倣。どこまでいっても模倣。これまで、芸術においてもヒップホップにおいても、模倣やサンプリングは行われてきた。 完璧にはなれない。ズレがあること。これがオリジナリティを作る。 成長を過度に求めるようなナラティブが正とされている。成長自体の否定ではない。新しいものの見方ができるようになること、新しくできる範囲が広がることは価値。ただ、成長してもしなくてもいい。成長は副次的な産物と捉える考え方もある。 成長ではなく、変化を成果として捉える。人間的な成長については、変化を見られるようになるといいのではないか。例えば、仕事がつまらないところから面白くなるような変化を捉えるとか。 表現というのは、高尚なものではない。表現は誰しもが求めるもの。アウトプットすること。ハードルは高くない。 俺の生活の中でも、ついつい表現してしまうことが仕事にも表れていると思うし、それが代替されづらい価値なんじゃないかと思う。
清水美穂子@favoriteworks2025年12月27日買った読み終わった自分にしてはめずらしく、実用的な手引き書。 表現者として、腑に落ちるところがあった。 ニュースやSNSで話題になっていることは、社会で語る価値があるとされるものごと=お金に換えられる。でも、表現において意味があるのは、それらではなく、とるにたらないことの方で、価値基準があいまいなため、他者から簡単に理解されず、お金にも(簡単には)換えられない。 自分だからこそ伝えられること、というのがあると信じているから、とても心強く読んだ。
Bruno@macchoca2025年12月25日買った読み終わった生きることと生きのびることの対比. 『生きるための表現』は,人は誰しも表現者であることを教えてくれる. 表現は意思の産物だという思い込みを捨てれば, 人は生きているだけで, すでに何かを表現してしまっていることに気付く. 視線の向き,呼吸の間,距離感. カメラのファインダー越しに切り取られた一枚を美しいと感じるのは, 目が,身体が,世界を感じている以上に, この世界にはまだまだ美しさが落ちて転がっているからだ. とまあこうして書いている僕自身もまた,何者でもない6等星の表現者だということか.
ふるえ@furu_furu2025年12月8日読んでるどれだけ何かを真似てつくってみても、全く同じものはありえず、その差異にオリジナリティが、あるいはその種が垣間見える。何かを作ることは完全に新しく、その人でしか作れないものを目指す必要はなく、その心配を他所にどうしても個人が滲み出てしまうものなのか。 読みながら、憧れの人になりたくて真似をしてもずっとその人のようなものが作れないと苦悩する人の話を思い出す。いつ、どこで見たのか読んだのか忘れてしまったけれど、自分のオリジナリティより、誰かのオリジナリティを追い求めたい欲求と苦しみもあるのではないかと思う。

























































































































