「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方
117件の記録
ましろ@massirona2025年11月2日読み終わった言葉の使い方は、終わりなき鍛練と試行錯誤の繰り返しなのだと心に留めおきたくなる。省みること、心がけるべきことがいくつもあり、身に覚えのある失敗に寄り添う文章に支えを思う。


みさき@chaki3da42025年10月21日読み終わったこの本をpodcastで知り、今の私にぴったりかも!と急いで書店へ。 書いてあることはよくよく考えれば当たり前なのかもしれないけど、これを全て考えながら話すことは難しいのかもしれない。オートモードで気をつけながら話せるように日々の鍛錬が必要か。
いま@mayonakayom222025年10月16日読み終わったひらりささんの読書podcastで紹介されていた本。最近仕事面で伝わらなさについて、モヤモヤすることが時折あるため読んでみた。 序章で著者自身がしていた勘違いとして「他人のために言葉を使っていたつもりが、実は自分のことしか考えていなかったこと」にぎくりとする。 まずは自分が当たり前にできている、というバイアスを自覚して小さな心がけを積み重ねていくことができれば変わっていくのかもしれない。


芝生@grass-sbf2025年10月12日読み終わった大人の今ではもうほとんどが普段から気をつけていることだけれど、わかりやすく分解してまとめてもらえるとこれでよいのだなと自信がつく。誰でも同じように失敗することもあるよな、という安心もする。
ぱんだちゃん@pandamental2025年9月8日読み終わったp.180 自分の発した言葉に一番影響を受けるのは自分です。 p.20 他人と良好な関係を築くのは簡単ではありませんが、嫌われるのは簡単です。敬意を示さないようにすればいいのです。 p.27 「あなたがこういうふうにしてくれたら、私にとっては都合がいい」ということを、「あなたのため」という言葉にすり替えていないか p.109 注意をする際は怒りのあまり、相手の人格を否定したくなることもありますが、それをすると「注意」ではなく「嫌味」になります。 普段使う言葉をそんなによくよく考えて使っていないことを痛感した。 安易に使う言葉の節々に人格が、気持ちが、思いが、かなりの比重で乗っているのを忘れていた。 最近は、上司の言葉のひとつひとつに傷ついたり、いやな気分になったり、自分に発せられた言葉ではないが、とてもモヤモヤすることがあるのだが、それは相手への敬意がなく、遠回りに嫌味を言っていることが多いからだと読みながらとても思い当たった。


harami@msk4062025年8月29日読み終わった『「自分の本心」、犠牲にしていませんか』 という帯に引き込まれて購入。言いたいことを言えないもどかしさを解消するきっかけになるかと思った。 けれど、読んでみて思ってたより普段から自分で意識をしていることが多くそこまで意外性がなかった。仕事の際、BtoBで使える場面とBtoCで使える場面を想定して落とし込みながら読んだ。実際に使えるには練習が必要で、回数を重ねていくしかない。言語でのコミュニケーションの基礎の基礎、というような内容。

✧\\ ٩( 'ω' )و //✧@_n_em_2025年8月3日読み終わったとても丁寧に、誠実に書かれた本だなと思った。 テキストコミュニケーションはどうにかやっていけていると思うけれど、対面のコミュニケーションは壊滅的であるという自負があり。読みながら心を抉られるような気持ちになるところもあったけれど、目を背けてはいけないぞ…という心持ちです。











































































































