BUTTER
191件の記録
Blueone@bluestuck42026年8月3日読み終わった自分のためにごはんをつくることが自分を守ってきたんだと思って、嬉しかった。久しぶりに長編小説を一気読みした。楽しかった。私も広い家を購入して、友人が疲れた時に軽率に転がり込めるような家にしたい。変な友達に恵まれたい。冷蔵庫にあった無塩バターに塩を降って一欠片食べた。冷蔵庫に眠っていたからすみを食べて、チャミスルを煽った。自分の欲望を自分で満たしながら生活している。





ゆうか@57takemrcle2026年8月3日買った読み終わった文章が濃密で時間がかかったけど、やっと読了。作中のバターはまるで劇薬。主人公がバターにはまり最後は冷静に使いこなすようになったのを見てそんなことを考える

ピノシキ@kuma142026年8月2日読み終わったカジマナとの交流で里香や玲子が見事に変化していく様子が怖いなと思う反面、それって彼女たちの抱える本質的な課題を絶妙についているからで、誰しもそういう部分を持っているんだろうなと思った。 そして食事の描写とかが見事で魅力的だった。
畳@hikari_t2026年8月2日読み終わった河出書房から出たので数年ぶりに再読。 夜読んでたらお腹が空いて、0時過ぎにバター醤油やきそばを食べた。本当に面白い!!!装丁も最高。この作品に限らず、柚木さんの本は食べ物の描写が多くて楽しい!


7畳半の隙間@sukima_halfand7zyou2026年7月31日読み終わった読了。 エシレバターを週末に買って、バターご飯をしたい。 女性としてこれから社会で生きることへの勇気をもらえる作品だった。結婚したり離婚したり、親や会社と向き合ったり、酷い言葉を投げつけられたり甘い言葉に惑わされたりしても、自分は自分であると認めて歩き続ける勇気。合格点が天井知らずなこの社会で生きていく覚悟も、それに伴う傷も教えてもらえた。 自分のレシピ、生きてる限り私も作っていきたい。とりあえず今の私が完璧に作れるのは、フライパンに1時間放置で作れるプルプルのサラダチキン。ありがとう、オレンジページ。 いい結末でよかった。


イロハ@iroha_mellow2026年7月30日読み終わったまた読んだ女が背負わされている業を跳ね除け、独自の哲学で我が道を進んだカジマナが、一周回って眩しく見えて、何度読んでも囚われかける シェアハウスに住んでいたからか、篠井家での一幕や最後の食卓を囲むシーンがたまらなく好き たらこパスタとウエストのバターケーキが食べたい


7畳半の隙間@sukima_halfand7zyou2026年7月26日読んでるずっと気になってたから買った。 101頁「ダイエットほど無意味でくだらなく、知性とかけはなれた行為はありません」、とても良い。好きなものを、好きなときに、好きなだけ食べる人生を歩みたい。
百@momo_5552026年7月25日読み終わったボリューミーでハイカロリーな小説。 食べ物描写が素晴らしい。バターましましのラーメンが食べたくなった。 メインとなる登場人物が女性のため、女性の生き方という部分が大きなテーマと感じるが、セルフケアの話やどうして他者の体型に口を出さずにはいられないのか等の話は現代を生きる人間に共通する問題だなと感じた。
🕊️@hato2026年7月18日読み終わった絶対安心柚木麻子なので、文芸作品てあまり読まないのだけどこれは読んでおきたかった! 女同士、人と人のつながりをそんな簡単にダメにしない、絶望させない、終わらせない!(そして体現する作家本人)てかんじで好きです。お腹が空きました。
ふんわりつくね@sb3292026年7月14日読んでるめちゃくちゃ面白いけどカロリー高くて読み進めるのが大変 あとこれ読んでると「まあ多少太ってても健康に問題なくてハッピーならいいよね……♡」となり、ダイエットのモチベーションが下がる🤗

ゆーぱん@yupan2026年7月14日読み終わったお話としては面白いけど、全然誰にも共感できず。ルッキズムとか気になることももちろんあるけど、その辺いい感じに回避して来ちゃったからよく分からないのかも。そして人の目を段々と気にしなくなってきているから、世の中とか、人の価値観の上に自分を立てるってことが無くなってきているのかもしれないな、自分は、と思うなど。
yuho@yu_yu_002026年7月12日読み終わった新潮社から出ていた時から、書店で見かけては気になりつつ読まなかった本。 河出書房新社から文庫本が出版されて、新しい表紙になって、遂に読みました。 世界中、特にイギリスで広がっているのを聞いて、何があるのか知りたくて。 結果、読んでよかった!! わたしは女性として生まれて生きてきたのもあって、やっぱり感じることとか無意識に住みついてるものがあるなと思った。 例えば、知ってることを知らないフリしたり、強さもあるのに弱いフリしたりしたこともあった。 それは何となくだけど、父親だとか男性との関係のなかで、そうしないと関係が崩れるような思い込みがあった。(実際そう思い知ることもあった) でも、そういう上辺みたいなのはもう無理だし、したくないと私も変わりはじめていたので、タイミング良かった。 主人公の里佳が、被告人カジマナに惹き込まれていくなかで、里佳自身の思い込みや窮屈さについて感じて疑問が生まれて、少しずつ変化していくのがいい。 カジマナはかなりぶっ飛んでいたし、どう考えても35歳ぽくはないと思うのは、私の年齢が関係してるのか。 実際にあった事件を題材にしてあるとも知り、色々考える一冊。 ファイア・ドームからのBUTTER。 かなり濃厚な読書が続いたので、ちょっとご飯系のホッコリを読みたい笑


うねうね@73uneune2026年7月6日読み終わった🥟🥟🥟🥟🥟 ステッカー欲しさに買ったけど、読み始めたら止まらなくなって一気に読んだ。面白かった〜。 女というものへの世間の眼差しが的確だな。 出てくる人たちみんな強烈。全員好きじゃないけどめっちゃおもしろかった。食事の描写が細かくて読んでいてお腹が減る。たらこパスタ食べたい。

脱兎@lubudat2026年7月3日読み終わったいやー面白かった!翻訳でも痩せない美文というのはよくわかった。そもそも買おうと思ったきっかけが、パラパラめくって見たホットケーキのシーンの文章だったんだけど、めちゃくちゃ重要なシーン。 キャラクターの人格造形の意外さ(玲子初めて出てきた時はそんなやつとは思わなかったよ!)、食べ物の描写の細心の注意、推理小説みたいな、魂では勝利するが現実では敗北するストーリー、根底に流れる善性…細かいところまで出来事の設計も周到で矛盾がない。ラストへの持って生き方が冒頭から貫かれていて、文章の質は極めて高いのにつっかえたり意味がわからないなと思うところもなかった。




おほしさま@pach1pach12026年6月30日読み終わったとってもハイカロリーでしたし、彼女たちの人生に身につまされる思いがします。 我が身を省みることの多い読書でした。貴重な体験をしましたが、重たい一撃でもありました。




- みけ@積読三昧@natsumemike_20252026年6月28日読み終わった装丁がバターの箱みたいで好き! オドロオドロしい犯罪もの(羊たちの沈黙的な)のような気がして敬遠していたのは損してた。 連続殺人事件?の容疑者に取材する雑誌記者里佳が、迷いながらも自分の生活の芯を作っていく前向きな気持ちになれる内容だった。最初他人のレシピをそのまま再現してみてた里佳が自分の好みに合わせて作れるようになる所に料理研究家の長谷川あかりイズムを連想して面白い。




さ@chiru1442026年6月25日買った読みたいな〜と思いつつ読めていなかったBUTTER、版権が河出書房新社に移ったのをきっかけにやっと購入。予約特典のステッカーも手に入れてうれしい。読むぞ!


あざらしシンイチ@reads01062026年6月25日読み終わったAudibleで一気に聴いた。あんまり感想がまとまらないし、え?あれ?そっちに行くの?みたいな展開も多くて理解しきれてないかも。他人をケアすることで自分もケアできる、その逆も然りってことなのかなあ?途中で里佳も言っていた「家族の在り方も多様化してる」的な台詞を体現してる最後でもあるのかも?緩やかな紐帯みたいな。食事とセルフケア、ステレオティピカルな関係よりももう少しゆるやかな関係、みたいなのはよくあるオルタナティブな選択肢だと思うので、面白かったし楽しく読めたとはいえ、こんなに色んな国でベストセラーになるほどかなという気持ちにもなった。そうは言っても、実践は容易でないし、現実での問題や不満は根深いということなんだろうか。 今回の一件を受けて大きく変わった里佳と伶子、篠井さんに対して、梶井も途中まで色々取材の影響を受けてきてるのかなあと思いきや、最後まであんまり変わってないという。もちろん里佳の梶井への見方は変化したんだろうけども、彼女も主観も信用できないというか、思い込みが強めではあるというか。特に最後の方の"ほのめかし"は正直そんなことはなくないか?みたいな部分もあり。梶井の主張と関係者への取材でのズレから、主観に生きているんだなということが中盤からわかってくるわけだけど、それは結局すべての登場人物、ひいてはすべての人間に共通することで、客観的な真実見たいのはないんだなという気持ちを新たにした。



みほ。(⊃ωー`)zz@drmsng_562da2026年6月24日読み終わったこの手をにぎりたいを読み終えてからのBUTTERは、柚木作品の読む食レポと食テロを抑えるのはしんどかったお寿司とはバターの美味しい食べ物。(炭水化物からお菓子とか)食べるの大好きな方とか、フランスの文学好きな方はお気をつけあれ( *¯ ꒳¯*)とは思うけど、カジマナのモデルになった某○刑囚はわたしと同じ歳でどうこじらせたらこうなったとは再読でも思う…( -ω- `)





はやしえりか@uma_no_332026年6月21日買った@ エトセトラブックスBOOKSHOP河出文庫に出版権を移した『BUTTER』!エトセトラブックスで柚木先生のサイン会があるということで行ってきた! 近所だから余裕だろ〜と思ってたけど、整理券の配布開始10分後ぐらいにお店に行ったらすでに予定枚数の半分ぐらいの数字でめちゃ焦った。整理券もらえてよかった…😭😭 新潮文庫のカバーも素敵で好きだけど、河出文庫の毒々しさのあるカバーも最高! エッセイも解説も新たに収録されているので、これから読むの楽しみ〜〜〜! エトセトラブックスさん、いつも素敵なイベントを企画してくださり、ありがとうございます!!



若鮎ひかり@wakaayuhikari2026年6月20日買ったかつて読んだ@ ぶっくらんど東葛スポーツ終わりに購入 北千住に行くと必ずぶっくらんどに立ち寄ってしまう 新潮社版で本編は読んでいたのでスピーチとイギリスツアー日記を読む 柚木さんの文章に触れれば触れるほど信頼度が増していく
ムカデ人間@mukade2026年6月18日読み終わった★★★★★新潮文庫版が読みかけだったけど本屋で見かけてつい購入。イギリスでのスピーチと短いエッセイ、解説のみの追加なので旧版を持っていれば買う必要は無いかな〜 本編を読み切るのにすごーく時間がかかった。コッテリ。胃もたれ。


ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年6月18日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、6月18日(木)open。11‐19時。ご来店お待ちしてます。 柚木麻子『BUTTER』河出文庫 累計170万部!40か国・地域で翻訳。世界が熱狂。欲望を取り戻す、女たちのダーク・スリラー。新規エッセイ収録、期間限定ステッカー封入。








読んだり持ち歩いたり@yomuhimotsuhi20262026年6月13日買った他の人も書いてたけど読むタイミングを逃していて出版社変えるという強い意思を持った行動になんだか乗っかりたくなり予約しました 届くの待ち中


えびわさび@ebiwasabi2026年6月6日気になる積読中柚木さんの決断に敬意を表して、購入します https://www.asahi.com/articles/ASV4Q129XV4QUCVL00HM.html
柔らかいお湯@yawarakahotwater2026年5月20日気になる読み終わった新潮社の文庫で数年前に読んだけど、買い直そうかな カバーも海外版のデザインを踏襲してる河出文庫版の方が、本の中に書かれている事を変にぼやかしてなくてずっといいと思う(新潮社の方は『なんかおいしいものとそれに癒される人が出てくる小説』みたいな佇まいをしており、手にした当初かなり違和感があった)



chroju@chroju2026年4月22日気になるすごい話を見てしまった。これだけの話題作の版権を移すって、出版社側の落ち度があるにしても相当大変だったんではないか。応援の気持ちで買いたくなった。





- 海蛍@sea_firefly2026年4月22日作家仲間の深沢潮さんに著しい苦痛を与える記事が新潮社発行の雑誌に掲載されたため、新潮社から河出書房新社に『BUTTER』の版権を移す決断をされたそうです。






ワタナベサトシ@mizio_s2026年4月22日気になる買った新潮社から河出書房新社に版権が移されたとのこと。 かつて読んだ新潮文庫は人に譲ったのでちょうどよかった。6/16購入。可愛らしいステッカー(栞として使える)がついていて嬉しい。有隣堂でカバーを巻いてもらうのもバター色ぽいのををチョイス。読んだのは3年くらい前なのでいい感じに忘れているところもあるから、再読には最適なタイミング。

あやさび@ayasabi1900年1月1日読み終わった@ KIMAMA BOOKS(キママブックス)『バター』を読むきっかけは、土門蘭さんが読んだとVoicyで話されていて、読みたくなりました。 (土門蘭の書書然然#131) 「 生成り色の細長い建売住宅が、なだらかな丘に沿う形でどこまでも連なっている。 よく整備された町並みからはどこに居ても均一な印象しか受け取ることが出来ず、里佳はさっきから同じ場所をずっとぐるぐる回っているような気がする。冷え切った右手の指先のささくれが、大きくめくれた。」p7 冒頭から、引き寄せる文章。わあ、と声がでました。思い出したのは、ホンマタカシさんの写真集『東京郊外』のカクカクとした四角い家が並ぶ写真でした。バターの箱が並んでいるような街。わたしも以前、そんな街中で知人宅を探している時、人や動物や植物の気配も少なく、歴史の痕跡もない新しくつくられた場所にいると、自分までその均質化に染まるようで、ささくれだつような不安を感じたことがあります。 郊外に主人公が来ただけで、すでに息苦しさを感じてしまう…この均一的な町から、この物語に取り巻いていく枠の怖さを予感させます。 なぜそんなに枠に納められることは怖いのか。 女らしく。 太らないように。 女は、男は、人は、〇〇は、こうあるべき。 無意識のうちに、自ら納まろうと、自分のケアを疎かにしてまで、頑張って生活する。 気づけば、本当にわたしがしたいことは何なのか、 「同じ場所をずっとぐるぐる回っているような気が」して、わからなくなる。 太るから、むくむから、体に悪いから、 これがいいとテレビや雑誌でいわれている 健康に良いものを食べ、 本当にわたしが食べたいものって何なのか、 いまいちよくわかっていなかったりする。 『バター』を読んでいると、 ああ、わたしは自分が喜ぶことを疎かにしているんだ、 と思いました。 とにかく、バターが食べたくなり、 ごはんに、バターを一切れ、明太子を一本のせ、 かきこみました。 さらにぐう、とお腹がなり、牛乳を一杯飲み干しました。 読み終えて、ホットケーキを作って、バターをたっぷりのせて、 楽しく食べようと決めました。 友達とも食事を楽しもうとも。 あるがまま、自分らしく、レシピを教える、教わるように、だれかと繋がりがうまれて、かかわることをうけいれて、のみこんでいく、そのままのつよさを知ること。 こちらの河出文庫の『バター』には、 野間出版文化賞受賞スピーチ『帝国ホテルですてきな立食パーティーを』と、 イギリスツアー日記『どんな場所にも小説とカラオケはある』 が収録されています。 どちらも短編ですが、面白く、イギリスツアー日記はなかなか波瀾万丈で、バターのように濃厚で、読み応えありました! 全582ページですが、あっという間に読み終え、後味こってりでした。 ああ、でもあの後味…また読みたくなります。




































































































































































